人形劇422

落ち着いたら上京と考えているアテクシでやんす。
今は、要らないオマケの原発騒ぎで高速バスは使えないけど…。

何時もなら帰りは高速バス。
東京駅の売店で色々と美味しいモン売っているんだよねぇ〜。

お気に入りは、東京駅限定の鮭の鮨。
売店は一か所のみ。
大概は鮭とサバの鮨を購入して…。


後は、シュウマイ。
普通のシュウマイも美味しいけど…。
かなり高い奴。
崎陽軒名物の高級シュウマイ。
あれ値段も良いけど…。
本当に美味しくって…。
タダ唯一の難点は、チンしては駄目で…。
キチンと蒸さないと駄目。


後は天ムスとカツサンド
あの二つも外せない逸品で…。

他にはお菓子が色々と…。


案外とエキナカ楽しいんだよね〜。
また、色々と探索してみよーっとと思うアテクシでやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



授業が終わり、三者三様の反応で…。



先ずはクーちゃん。
「ふぁ〜。終わった…。」
「ドーナッとかケーキ食べなぁ〜い。」



ビー子は、
「っつたく、ア〜疲れた…。ケツ痛てぇ〜。マトモに座って人の話聴いたのは何年振りかしら?高校時代も授業中寝てたのに…。チッ!」
「アタイは腹減ったよ。メシに行こ…。」



キューちゃんに至っては
「水飲み行かない?麦で出来た水が飲みたくない?米でも果物でも良いけど…。」
「居酒屋行こ。あそこならスイーツもメシもあるしさぁ〜。」
で…。


この三人、何の為カウンセリング学んでんだか…。
甚だ疑問でやんす…。



さてさて…。



チャンチャン