人形劇384

本日も相変わらずネットサーフィン。

仙台のフイギュアショップを覗いていたら…。
ミリタリー系。
軍用犬のドールなんだけど…。
「何か…。」
笑っちゃった…。


バービードールの犬と猫あるし…。
サングラスさせて…。

「そうだ!」
と今、書いている最中に閃いて…。
アニメで煙草を吸う猫があって…。

サングラスして煙草吸う猫、人形劇で出してみよーっと。


ネットサーフィンを引き続きしていたら…。
「結婚カウンセラーがあなたに言わない19のこと」とあり…。
http://www.men-joy.jp/archives/12816
読んでて、思わず吹いてしまって…。

で…。
『ぶっちゃけ男から見た「ぶりっこ」とは?この謎に迫る!』
http://www.men-joy.jp/archives/13153

で、怖〜いのが以下部分。

■“ぶりっこ嫌い”の女性に対する反応は?

一方、ぶりっこが許せない女性に対しては、男性から以下のような厳しい声が寄せられています。

・異性の前で態度が変わるなんて普通だと思うんだけど女ってそのへん異常にけん制しあってるよな。「抜け駆けは許さない」感が怖い。

・男がやるレディファーストと同じで女が清楚ぶるのも作法のうち。それがわからんのが負け組みになる。

・ぶりっ子ムカツクとか悪口言って他人をいじめる攻撃的な女より100倍マシだな

・天然キャラを演じてるのは大歓迎。自分しか見えてない天然じゃなくて、気を使える天然な。「なにも演じてないありのままの自分よ!」女は味気ないな。

上でご説明したとおり、男性にとって女性のぶりっこは“マナー”のようなものなので、ぶりっこが許せない女性こそ、彼らにとって“悪”なのです。ぶりっこ女性がちやほやされているのを見ると、つい批判的になってしまうのが女性の心情ですが、“ぶりっこ叩き”は単なる“僻み”と捉えられ、あなたに何のプラスももたらしません。

更に
「わざと女の好意を無視!? 実は男が鈍いなんて嘘だった!」
http://www.men-joy.jp/archives/16563
http://www.men-joy.jp/archives/16534

読んでいて…。
「積年に渡る疑問が解けたわ〜。」
って感じ…。

肝心なのはここで…。

「男ってバカね」なんて思っていたら、実はそんな男性の手のひらの上で転がされていたなんてことにならないように注意してくださいね!


「成程…。」と納得。
そして、つくづく、アテクシはオカマと実感。

シルバーの取りまとめのおばさんが
「男ってバカは絶対に駄目なのよね〜ん。だけどアホじゃないと駄目なのよね〜ん。」
とアテクシに言っていたけど…。
そういう意味だったのねって…。

頭の良い女、俗に言う賢い女はそれをキチンと知っている人だって…。
そして、素直に率直にやっているだけ…。
そうすれば、安全は確実に保障されるから…。
尤も、この場合の男性は、俗に言う何があっても決して卑怯でない武骨な男性と言う絶対・最低条件が付くのねって…。

おバサンは、
「決して卑怯で無い武骨な奴捕まえな。そう言うのは、素直に率直にさえゃっていれば良いだけ。兎に角も、素直に率直にさえやっていれば、あの手のタイプの男は本当に楽だから…。何時も自然体で等身大で居られるから…。そして、ああ言うタイプの男は懐が深いし、いざと言う時は本当に頼りになるから…。ここからが一番肝心。何時までもその場しのぎの言い訳と適当な誤魔化しは通用しないよ!」
と言っていたのねって…。

母がアテクシに「買い物しても文句言わないの見付けなさ〜い。」と言う意味も…。
そう言う事だったのねって…。

まっ、色々とあったけど…。
これからは、素直に率直にのみやっていこうと思っていやんす。
その場しのぎの言い訳と適当な誤魔化しは何時までも通用しないし、そんな事してたら…。
「本当に一人ぼっちになっちゃう…。」
「気付いて良かった〜。」
と思っていやんす。

色々と良い意味で賢い女の知恵を教えてくれた皆様、ありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
今後も御指導、御鞭撻の程を宜しくお願いします。




さてさてお話の続きでやんす。


お風呂上り、ベランダでくつろぐビー子でやんす。
お風呂上がり、ベランダの微風に吹かれるって、本当に気持ち良いでやんすよぇ〜。


で、ビールをキューっと飲むのが一番。
汗も引くし…。


で…。
「世は満足じゃ〜。」と思いつつ「幸せってこんな事かも…。」と感慨に耽りつつ…。


ター坊がやって来て…。
「又ビール飲んでんのか…。ビール飲むの良いけど、何時も残してばかりだろ。小さいの飲めよ。」
と言いつつ…。


「飲み切れないのなら俺が飲むよ…。」とガブガブと水を飲む様に大ジョッキのビールをいとも簡単にあけてしまったター坊で…。
それを見つつビー子は「私にはまさにこれが良いのかも〜。まっ、こう言うののと良さがわかったら、他の男には目がいかないし…。こう言う男は一緒に居ると本当、気楽だしねぇ〜。懐深いし、全く気遣わなくても良いんだし、素直に率直にのみさえ心がけてさえいれば良いんだし…。」と思っているのでした…。

ター坊としたら…。
この頃、割に大人しいし素直に言う事をきくビー子…。
「一体、この女、何企んでんだ…。気持ち悪りなぁ〜。」
と思いつつも…。
「まっ。良いか…。どうせ何時までも続かねぇし…。それまで俺も付き合って一緒に楽しんで様…。」と内心思っているのでした…。


さてさて…。


チャンチャン