人形劇304

何か…。
本日は体調不良で…。


三者的に自分を見れば…。
「一寸、姐さん飛ばしすぎ…。」
先週からまさにそれで…。


疲れが出たのかも…。


週に一度は完全オフの日にして、家に自主的に引き籠りをして…。
キャラメルと寝てよーっとと心に誓ったアテクシでやんした。




この本に出てくるのはマニピューターと言う概念でやんす。
読んでいると…のみ…。
気分が悪くなりやんすが…。
こう言う人って居るのよね〜でやんす。
マニピューターは大変に狡猾極まりなく口達者、更に始末に悪いのは平然と暴力を振い、それを正当化して周囲に納得させる始末の悪さ…。
傍に居たら…。
何もかも、人間関係も失い…。
最終的には人間として崩壊してまう…。
何を言っても通じる相手でなく…。
逃げるのみが一番の対策だそうで…。
一言で言えば、
「お話にならない…。」
のだそうです、




さてさて、お話の始まりでやんす。
アイスを食べたくなったビー子。
キューちゃんを呼び出して…。







チャンチャン