人形劇296


人形の服もチャレンジと思い購入した本でやんす。




他にも二冊程。




これは将来出来たらなぁと思って…。




本日は、実家に電話して…。
電話を切りたがり嫌がる母を捕まえ例の如く長電話…。
例の如くマシンガントークをブッ放し…。

母からの情報で…。
百均で、端切れとか手芸用の道具が売っているとの情報をゲット…。

で、百均にゴー。
色々と売っていやんした。


ふと思うのはHOゲージ。
断続的ながら20年近くやっており…。

キットも初めは超悲惨なモノが…。
最終的にはそれなりに恥ずかしくないモノが出来やんったけど…。

一応と言うかキチンと、工作関連の本はシッカリと読んで買い揃えたんでやんすが…。
大概の方は、それを見たらチャンと作れるのでやんすが…。
アテクシは自慢じゃあないけど、かなり不器用なので…。

かなりの車輛が、俗に言う墓場行きとなり…。
尤も、セコイので何輌かは、蘇らせましたけど…。

だとしたら?
フイギュアも同じ。
ドールハウスの小道具や衣装も作ってみようかなと思っていやんす。




さてさて、お話の続きでやんす。
場所が変わり…。
時間を巻き戻し…。




こちらは、ター坊の勤務先であるサイボーグ研究所。
レイちゃんを更衣室に案内するオッ・ボネ・サマの三人。
「ロッカーは一杯よ!」
と言い放つ、サマ。




品の無い高笑い=ゲヘヘ笑いをするオッとボネ。




トイレに連れて行き、
「此処がアンタの更衣室よ!」
と言うサマ。




当然、又、又、ゲヘヘ笑いのオツとボネ。




驚愕するレイちゃんに対し…。




「アンタ、不満な訳…。」
「贅沢言ってんじゃないよ!」
「そう言うアンタには此処がピッタリよ…。」
と設備屋さんも嫌がる汚いトイレを指さして…。




オッ・ボネ・サマの三人は高笑い…。
「あんな頭のおかしい汚い爺さんと親爺がやっているコ汚い茶店来夢来人。どうせ潰れるのも時間の問題。アンタ達三姉妹が頑張ってもたかが知れてるわ〜。」
「爺さんも父ちゃんもいかれたいるけど、あの兄さんが…。」
とうとうブチ切れたレイちゃん。
「女三人、片付ける三分とかかんない…。」
で…。
三人を完全にフルボッコに…。
コ汚いトイレにオッ・ボネ・サマの顔を順番に突っ込み、トイレの水で根性を洗ってあげたのでした…。
最後に「テメェら。今度二度とそう言う事抜かしたら命ねぇからな。ター達にチクッたらレディス仲間全員でお前達の家に押しかけかんな!二度とこの町に住めねぇ様にしてやっかんな!」
と最後に言い放ったのでした。




何食わぬ顔で、研究所のター坊、イケメン三人が来るのを待っているレイちゃんでやんす。



※教訓
何事も口のきき方に注意しましょうね。
相手が猫だと思ったらライオンだと言う場合もあります。
ライオンに猫パンチされたら…。
誰に対しても尊敬と謙譲の念は持ちましょう。
と言うお話でした。








チャンチャン