人形劇809


こちらは、浪速少年探偵団の続編でやんす。
軽くて読み易いのだけど…。
最後の話が…。
実は…だったと言う大トンデン返し…。
流石は、東×圭吾だけあって…。
「とは言え、何かねぇ…。哀しいわねぇ…。」でやんした…。
これで、ラストらしいのだけど…。
又、作家の先生の気分が変わる事を祈るのみ…。
続編読みたいし…。


さてさてお話しの続きでやんす。


「身も心もスッキリ…。リフレッシュ」と鼻歌交じりに勤務先であるサイボーグ研究所に戻って来たミスピーチ。


「アンタ…。一体何してるの…。」とオツ・ボネ・サマの三人がお出迎え…。


「あらあ〜。何時見ても全く♂気の全く無い欲求不満のヒステリーのお三方…。」
とミスビーチが言い放ち…。


さあさあ始まった世界一醜い最低最悪な♀の争い…。

さてさて…。