人形劇272

元々、肩凝りが凄くって…。

つい最近、ますます、肩凝りが本当っくって…。
どうしましょって感じ…。

首回らなくなると、車の運転が出来ないから…。


ふと思ったんでやんす。

3月前後は、皆、自律神経の冬モードから夏モードに完全に切り替わる時。
敏感で内観が上手に出来ている人は、12月の年末辺りから、ジリジリするみたい…。


逆に、夏モードから冬モードに完全に切り替わるのが9月でやんす…。


色々と本当にありやんした。
腹にストーンと納めると言うか納得させる時期にこの震災と原発騒ぎで…。


それもあり…。
気付かない内に色々と溜まって…。
どうしょうもない状態となり…。
体が悲鳴を上げていたのかも…。
「いい加減に気付いて下さいよ…。」
と言う事で…。


2、3日前から、キャラメルも変な咳込みしているし
咽ているって感じ…。
殆ど、食欲も無いし…。


「もう仕方ない…。」
と居直り、1日中、寝ていやんした。
かなり肩凝りが改善されやんした。


キャラメルも今は元気で、ガツガツと餌を食べています。


狭い空間で一対一匹。
伝染したのかも…。


東京に避難した時、初日は殆どウ○コもオ○ッコもせず…。
ビックリした母から携帯に連絡があったし…。
オシ○コもウン○も1回のみ…。


今は、ひっきりなしにしたい時にウン○とオシ○コをしているキャラメルですが…。


「物言わぬ動物。」
の意味が良く分かったし…。


犬と猫が、コンパニオンアニマル。
セラピー犬やセラピー猫が居る意味も納得。


「疲れたら、ゴロッと休もう。」
そう決めて、ゴロゴロしていたら…。
キャラメルも元気になって…。

ちなみに、今、缶詰が飽きたらしく…。
コリコリがお気に召されているキャラメルでやんす。
とは言え、波があり…。
昨日は、コリコリをやったのに大騒ぎ…。
「缶詰頂戴なのかしら?」
と思い、やったら…。
騒ぎが静まり大人しくなりやんした。



散会した後、何か気分が悪いので街をぶらつくビー子でやんす。
心なしか猫背気味…。

人格障害、特に反社会性人格障害サイコパスの本にあったわ〜。」

「昔の統計では、サイコパスは23人に1人だけど、今じゃ13人に1人は確実に居るってあったわ〜。」

「本当、厭だ厭だ〜。」

「『バカは死ななきゃ治らない』『バカに付ける薬は無い』ってサイコパスの事だったんだわぁ〜。『昔の人って今と違って色々な学問は発達してなかったけど、日常生活の体験とか言い伝えで、生活の知恵としてキチンと知っていた』と親爺は言ってたけど、まさにそれだわ…。」

「ゲスミキは本当に反社会性人格障害、女サイコパスそのもの。性格が悪いどころのレベルじゃあない〜。」

「ゲスミキは、もはやアイツは人間じゃあない〜。化け物の一言だわ〜。」

「『恥を知れ』って言う言葉はあるけどゲスミキにとっては無いわ。だって人間としての良心が元来欠如しているんだし…。生まれながら持ち合わせていない、医学的にそうだと本に記載されていたし…。」

「『災いは忘れた頃に…』と言うけど、又、暫くしたら白々しく『ミキちゃ〜ん』と電話してくるわぁ〜。大抵の人間は嘘を付くとわかるけど、女蛆虫=女サイコパス嘘発見器にかけても絶対にわからない…。サイコパスは、精神医学の世界でなく法医学の範疇だけど、それは男性サイコパスのみ…。」

「女性サイコパス=女蛆虫はそれ以上に始末に悪くって…。女サイコパス=女蛆虫程始末に悪い者は無いとあったし…。」

「『女に暴力振るうなんて…』等、女使うし…。ゲスミキの口癖だったわぁ〜。男ならフルボッコで済むけど…。それで解決しないのが女性サイコパス=女蛆虫。兎に角、死んでも祟る。まさに九尾の狐って女サイコパス=女蛆虫の1つの揶揄だったのねぇ〜。」

「兎に角、天性の嘘つき。稀大の悪党って女蛆虫=女サイコパスの特徴よねぇ〜。専門医や専門のカウンセラーで無い限り絶対に騙されるんだから…。」

「恋人や結婚している人は気を付けろとあったし…。上手なんてもんじゃあなく、パートナーに接近して或る事無い事言うし…。まさに火の無い所に煙を立てるなんて可愛い代物じゃあない…。」

「女蛆虫=女サイコパス対策は普通なら絶対に話してはいけない過去迄、洗いざらい話しなさいと本にあったし…。もうパートナーの懐の深さにかけるしかないとあったし…。」

「何があっても話してはいけない過去の事を話して受け止めてくれて赦してくれるパートナーには、女蛆虫=女サイパスコバスは一切手が出せないとあったし…。もう自分の魔術が一切通用しないからとあったし…。」

「受け止めてくれず許してくれないパートナーは諦めるしかないと、結果的に全て女蛆虫=女サイコパスの言いなりだとあったし…。」

「何事も誠実に、基本は素直に率直になのねぇ〜。もはやそれしかないわぁ〜。」
としみじみと再認識しているビー子でした。


「あ、そうだ!ババアの奴、用事あるから来いって言ってたっけ…。ババア相手にマシンガントークぶっ放してストレス発散すっか…。」
と思っている全く或る意味健全なビー子でした。



チャンチャン