人形劇273

今は、意識的に人間関係に注意をしているアテクシでござんす。
「何か…。」
心がザワザワとする人とは一切関わらないつもりでやんす。


身近な事例なんでやんすが…。
中学の先生とは今後一切関わらないつもりでやんす。
「来年の話しをすると鬼が笑う…。」
と言いますが…。
年賀状も此方から出さないつもり…。
目上の方、家の母と同じ歳。
彼女には悪いけど…。

確かに娘の様に可愛がって戴いたけど…。
自衛隊の事を…。
あそこまで…。

ガソリンも自衛隊が持って来てくれるし…。
運転している兵隊さんの顔を見たら…。
俗に言う少年兵だもの…。
本当にあどけない顔をしていて…。
未だ大人でもない…。
だけど…。
子供でもない…。
昨日まで、そこら辺を自転車で友達とふざけあったりしていたって感じ…。
アテクシの地元では、高校生が自転車でぶさけあっていて…。
車の運転は、時間帯を選ばないと危険なのですが…。
未だ未だ、遊びたい盛りだろうに…。
友達と焼肉たらふく食べたり、居酒屋でガンガン飲んで、閉めにカラオケで大盛り上がりして…。
下品と言えば下品だけど…。
ヤリたい盛りで…。
オネェーちゃんの上に乗る事しか考えてないお年頃だし…。
幾ら仕事とは言え…。


市民劇場の前には、常に白地に赤十字自衛隊ジープが常に停まり…。
医官達が常に待機。
御遺体の収集で兵隊さん達が何度も倒れ…。
色々と手当もあるし…。
御遺体を御遺族に確認して戴く際、御遺族が余りの変わり果てた酷い姿に錯乱して大変な事になって…。
医官達が色々とケアして…。
斎場まで付き添ってあげて…。
早朝から深夜まで、それもほぼ1日中、斎場では、荼毘にふしているし…。
斎場の方達も過労で倒れて、自衛隊が荼毘にふしていて…。
彼等を侮蔑したり忌み嫌うなんて論外。
感謝しても感謝し尽くせないし…。

自衛隊が居るから何とか生活出来るんだし…。


今迄の言動を振り返ると…。
完全に常軌逸脱しているもの…。

一言でコメントすれば、
「アッタマ、オカシイんじゃねぇの〜。」
キチガイ。」
「話すの止め様。話すとバカ移る〜。」
「テメェはサッサと家に帰っクソしてトッとと寝ろ。」
のみ…。


アテクシも周囲からそう見られていたんだって…。
本当にゾーッとする事しきり…。


親爺が
「家帰ってトッとと寝ちまえ!」
と怒鳴りたけど…。


今は、本当に私は全てにおいてビントが外れて何もかも全てにおいて外れている。
何もかもぶれていて外れている。
だとしたら?
先ずは、全てにおいてビントの外れており、何もかも全てにおいて外れた人、俗に言うぶれている人とは一切関わらない。
何があろうとも縁を断ち切る。
それが課題かもと思っていやんす。


支離滅裂になるので…。

本日はこれまで…。




街歩きをぶらぶらしていたら…。
ゲーム屋が…。
ふと立ち寄るビー子でやんした。


使用したのは、「バービーのゲームルーム」でやんす。


チャンチャン