人形劇231

本日は、避難が長期化する事を踏まえ、アパート探しに…。
担当者の方から物件を案内して貰う最中に聞いたんでやんすが…。
埼玉、特に川越辺りは本当に大変らしく…。
休みも無く限界みたい…。

書類の準備もあり長時間待たされて…。
それは当然と言えぱ当然で…。

帰宅後、母と電話している最中…。
信じられない位、訳のわからない事を言いだし…。

そのまま休みやんしたが…。
今迄の疲れが出たらしく。

隠れ喘息の発作が出てしまい。
テイッシュペーパーを二箱分軽く使用しやんした。



そこに通りかかったビー子でやんす。
「皆、頑張って必死に生きてる…。」と感慨にふけったビー子でやんす。
「人生の批評家、あんな女蛆虫のゲスミキが何を言おうともスルーしなくっちゃ…。」
「女蛆虫のゲスミキは、人生の批評家。あんな人放っておこっと…。」
ビー子はツクヅク思ったのでした。



チャンチャン