人形劇182

本日は、一日中、寝ていたアテクシでござんす。
と言うのも、明け方まで、洗濯機の周りに置くキャスター?を組み立てて止まらなくて…。

かなり便利でやんす。
色々とモノが置けて…。

ホームセンターで見た時、同形式でステンレス製とそうじゃなのが約二千円近くの差があり…。
で、アテクシは安いと言うかリーズナブルな白いペンキ塗りの方を買いやんました。

後で考えたら…。
やっぱステンレス製の方が良かったかも…。
まっ、今度買い変える時にそうしようと思っていやんす。

とは言え、御満悦なアテクシでやんす。



着物に変えてご機嫌なビー子ちゃん。
そこにやって来たのは、キューちゃんでやんす。
「あら、着替えてどうしたの?」とビー子が言うと…。
「一仕事して来たのよ!。ビー子アンタもそうだけど、クーも…。二人とも全くどうしょうも無いね!!衣装代のお金、元を辿れば全て親か彼のお金でしょ。自分で稼いで自分の気に入った服を買う。どうせならその方が楽しいじゃない!!!。少しは額に汗して金稼ぐ=働くって事しなさい!!!!。御二人さん。」とキューちゃんは言ったのでした。


キューちゃんの服を着せかえて思ったのは、こう言う格好をした人、パンクな人って案外と居るよねと。
ロンドンに行ったら、髪を真っ赤に染めたこう言う雰囲気の人、本当に居そう…。
以前、そう言うネットサーフィンしていた時に書キコがあったけど…。

後で考えたら…。
特にロンドンは以外とロック等のメッカ的存在だし…。
音楽でも前衛的かつ新しい流れの発祥地はロンドンだし…。

キューちゃんの衣装も、オークションで賦けて戴いた物。
ただ…。
着せかえる時、金属片がポロンと…。
勿論、全責任は私であって出品者様ではありません。
直ぐに接着したけど…。
間違えた場所に接着してしまい…。
付けたのは前だけど…。
剥離したのはスカートの横で…。
折角の衣装が…。
幸い、出品者様が余分に金属を添付して下さったので…。
何とホッと胸をなでおろしております。
衣装を賦けて戴いた出品者様、この場を借りて折角の衣装を…にしたお詫びと不測の事態に備えてさりげない御気遣いをして戴き本当にありがとうごさいました。
お礼を申し上げます。



チャンチャン