人形劇183

本日は、壊れたステレオのCD部分を電気量販店に修理に出しに行き…。
担当のオ兄チャンが、「2万位かかりやすよ…。」と言い放ち…。
「だとしたら?新しいミニコンポを買われた方が…。」と言われ…。
売り場にゴー。


全然、音の良いのがプラス1万弱で…。
で、結局御購入。


3年補償は、3万円から…。
スレレオは、2万9千円…。
「何か…。」
「ヤラレタ!」
でやんす。

後で、交渉してと思ったけど…。
あのオ兄チャンには、結構親切にして貰ってるし…。
後先考えたら…。
苛めてもねぇ…。
「まっ、いいか…。」と思っていやんす。


ニコンポも旧居に入った時に買った物。
この間、同時期に購入したテレビを買い替えて…。


会社に行ったら、旧居は更地に…。
上長、二人が「あっと言う間だったなぁ…。」


「色々な意味で次のステップに行ったのかも知れない…。」
ふと、そう思ったんでやんす。



座っているのは謎の摩訶不思議な女であるドロンさんでやんす。
元々の素体は、クールガールのドロンジョでやんす。
ドロンジョもクールガールシリーズの中で、どれも綺麗なのですが、このドロンジョも本当に綺麗な素体の一つで…。
「だけど…。」
「どう使おうか?」
とズーッと頭を悩ませていやんした。
性格設定、キャラクター設定が一切出来なくて…。
駆使したいけど、性格設定が出来ないので全く使えない…。
ふと「そうだ!!」
「キャラクター設定をコイツにだけはしなけばいい…。」
それでピーンと閃いて…。

結果は、味方なのか敵なのか皆目見当がつかない…。
不思議な存在。
俗に言う謎の美女。
ふっと突然現れ、忽然と何時の間にか姿を消してしまう…。
まさに蜃気楼みたいな奴。
時代劇だと、こう言う役は良くあるんでやんすが…。

蜃気楼みたいなのでミラージュもしくはミスティと言う名にしょうと思ったけど…。
ドロンと突然現れ、何時の間にかドロンと消えるので、ありきたりだけどドロンに決定。
話しが支離滅裂になった時に出して、軌道修正させるにもいいし…。

だもんで、ビー子達、爆弾娘三人の背中の抓り合いはこれにて御仕舞。



チャンチャン