人形劇179

お風呂に入っていると…。
何やら白い物体がプカプカと浮いており…。
「もしかして?もしかして?」と思いやんした。
本日、つい最近オープンしたドラッグストアにゴー。
買って来やんした「ジ○バ」の二つ穴用。
「まっ!出るわ、出るわ…。」
段々、ギャーギャー騒がず、冷静沈着に対応しているアテクシ。
「何か…。」
ふと思い出しのは「♪又、一つずるくなった当分照れ笑いが続く…。」
名曲春夏秋冬のフレーズを思い出したんでやんす。

当然、アテクシめは、二つ買って来たのは言うまでもありやせん。
徹底的にコマ目に掃除するしかないわねと思っていやんす。



「オハョー」と言いながら、やって来たのはクーちゃん。
ビー子は「今、夜よ。アンタ、バカじゃない。それに半襟二つも重ねて…。」と言い放ち…。

クーちゃんは「だって…。寒いだもん…。どう?この御着物…。」
と言いビー子に見せびらかし出したのでした。




チャンチャン