人形劇175

昨晩から粉雪が降り続け…。
朝起きたら、うっすらと積もっていて(>_<)。

午後になって新居に…。
だって…。
午前中に行ったらアイスバーンになって怖いし〜。


新居3階で、階段とかもアイスバーンになっていて(T_T)なんだもん〜。


何か体調が悪くて…。
「どうせ引っ越し出し…。」
と何時もの如く、テメエ勝手な理屈を付けて、家の掃除を完全に放棄!
まさに、汚宅状態。
だもんで、取り合えず家を片付けやんした。


だけど…。
疲れて爆睡(>_<)
結局、お風呂に入らず…。
汚ギャルならぬ、汚釜になったら、本当にどうしましょ…。」と一瞬思ったアテクシでやんした。

確かにオカマとは認めるけど、汚釜にはなりたかないわねぇ…。
と思っている今日この頃のアテクシでやんす。



さてさてお話の続きでやんす。
ピンクドラゴンの店内。
「いらっしゃい。」
「お兄さん、かなりいい体してんじゃない〜。まっ!デカ〜イ!!本当にかなり立派な持ち物ぶら下げているのねん〜。普段でもこれだから…。」とター坊のサプライズを確り触るどころか握って確認したオネエちゃん。

ター坊はすかさず「レイ、バカ!!てめぇ何処触ってんだよ!ビー子が見てたら又騒ぎになんだろ!!!ざけんな!!!!」と一言言い放ち…。

実は、このとんでもない化粧をしているのはレイちゃんでやんす。

「私はレイなどでは無い!。毒蜘蛛女のタランチュラだ!!。」と言い…。
ター坊は「ふーん。そんな事言うのか!もう二度とモーニング行ってやんねぇかんな!!一生、仕事の打ち合わせに来夢来人使ってやんねぇかんな!!!そんなバカな事ばかりして見え透いたウソばっか付いてたら、もう二度と口きいてやんねぇかんな!!!!一生話聴いて面倒なんて見てやんねぇかんな!!!!!」と言ったのでした。


さてさて…。




チャンチャン