人形劇170

本日は…な日でやんす。

誕生日なんでやんす。
「ああ、こんな歳になっちゃった…。」の一言で…。

とは言え、気分を取り直し…。
冷蔵庫にあるビールを飲みつつ、宅配ピザを食べていやんす。
そして、冷凍庫にあったケーキを食べる予定でやんす。

歳を取るのは仕方ないでやんすが…。
一つずつ上手に歳を重ねていきたいと思う今日この頃でやんす。

竹内まりやの「人生の扉」
あれはまさに名曲でやんすね…。

さ、ネジを巻き直して頑張らずに頑張るべと思っていやんす。

あ、書き忘れやんした。
アテクシの歳は、50ではありません。
念の為。



ゲイブログなので、訳も無く登場する男性ヌード!

こちらは、素顔のジョーカ事ジョーさんでやんす。
ヘッドは、トイソルジャーの奴で、トイストーリーに出ていた役者さんだと思いやす。
素体のみ、ホットトイズの筋肉素体に交換しやんした。

ゲイでも、この方は、バリタチ君でやんす。
「相手に面倒見て貰いたいなんて一度も考えた事なんてない。俺が居なくちゃ生きていけない奴がタイプ。困ったちゃんでも構わない。むしろ困ったちゃん大歓迎。」と言うタイプの方でやんす。


バリタチで思いだした事が…。


以前、AGP(ゲイ(ビアンも含む)の精神科医・カウンセラー・臨床心理士ナースマン等援助職)と言う団体があり、電話相談をされています。
内容は、心の相談、病気(性病関連)、カミングアウトサポートです。
以前、心の健康相談に電話した時、担当の精神科医が「ゲイと言う言葉でゲイを全て一括りにするのはナンセンス。共通点は男なのに女性でなく、同性である男を恋愛・性的対象にするのみ。それがゲイの唯一の共通点。ヘテロ異性愛者)と同じく、心暖かく優しく誠実な奴も居れば、同じ位にそうじゃない奴も居る。」と言われました。
ふと、ウップしていて思い出しやんした。

そして、思い出すのは、アダルトチャイルド関連の本に、女性的なゲイに関しては、女性クライエントと同じ様に扱う様にとの記載でやんす。
「AGPの精神科医の先生の言った意味、本当に深いわねぇ…。」と思いやんした。

ちなみに、AGPは何年か前に、ゲイによるゲイの心療内科、医師からナース、受付まで全員、ゲイ及びビアンと言う診療所を何年か前に立ち上げたそうでやんす。

AGPに関する記載は、AGPの先生に許可を得ておりますので。
一応は、念の為。

そして、ゲイ及びビアンで悩んでいる方及び心配している兄弟・友達の方を含め、気軽に電話して下さいとの事でした。




チャンチャン