人形劇167

朝起きたら、左足の踵が痛くて…。
パックリと割れていやんした。


オロ●インとかの広告で、ヒビ・アカギレで割れてパックリととあるけど…。
「本当パックリと割れる事ってあるのね…。」と思ったんでやんす。


本日は、天井の塗装をするので、10時にスタンバイしておりました。
塗装が終えたのは、夕方4時頃で…。
一言「ああ、疲れた…。難儀難儀…。」でやんす。
ふと思い出しのは、二番目の御祖母ちゃん。
良く疲れた時「ああ難儀難儀…。」と言っていたなって…。

本を二冊程読みやんした。

一冊目は、福島次郎の「バスタオル」
ホモ嫌いで超有名な石原●太郎さんが、芥川賞にかなり押したと言う有名な作品。
内容は…。
一言「どうしてこう言う事書くのかしらねえ〜。」もしくは「どうしてこう言う結末にする訳〜。」でやんす。
何か屈折しているって感じ…。
まあ時代が時代ですし…。
「そう言う作風だから、まっいいけどね…。」でやんす。


二冊目は、<自己愛>と<依存>の精神分析コフート心理学入門でやんす。
未だ、日本には余り馴染みが無いみたいでやんすね〜。
アドラー心理学は、言葉は適切で無いのですが、アメリカ本国では中流の下が対象で…。
こちらも余り日本では馴染みが無く。
どちらかと言うと日本ではユング心理学がポピュラーみたいでやんすね。
日本の国民性に合うのと、河合隼夫さんの様に有名かつ著名な心理学者が、アドラー派、コフート派では日本人では居ないからが主な理由みたいでやんすが…。
ユング派は、秋山さと子さんも居ますし…。
その内、河合隼夫さんや秋山さと子さんの様な形が出現するでしょうから、アドラー派、コフート心理学も馴染み深くなると思いやんすが…。


まっ、色々と考えさせられた一日でやんした。



話が変わって、こちらはスナック「艶歌」の店内。
高峰先生のオイタが過ぎてしまい…。
店の女の子達、全員大激怒・ブチ切れ状態!
ママのミサさんですら、完全ブチ切れ一歩手前でやんす。
高峰センセ、まさに総スカン状態。

さてさて、どうなる事やら…。



チャンチャン