人形劇436

今思うのは、大変な極論・暴論だと思うけど…。
アテクシは、光の世界の住人か闇の世界の住人のドチラカと言うと、本来は光の世界の住人で闇の世界の住人で決してなかった…。
今、本来自分が居るべき光の世界に戻って来れた…。
だけど…。
今迄居てはいけない闇の世界に居たため、光の世界のルールを一切知らない…。
それで戸惑っている…。


闇の世界の掟もわからなかった…。
だからあれだけ嫌な思いや辛く悲しくてやりきれない思いをしたかもしれない…。


光の世界のルールを理解するにはどうしたら?良いのだろう?と思いやす。
それは、意図も簡単な事だとやっと気付き…。


アテクシは、ユング心理学の性格テストでは、男性には珍しい感情型でやんす。
尤も理由は女性的なゲイ=俗に言うオカマだから…。

感情型は、思考機能が劣等機能で殆どありやせん。
ですが補助機能として感覚・直感の両機能が以上に秀でていると言う特性がありやす。


この頃、徒歩通勤でやんす。
行き帰りの歩いている最中「ああそう言う事だったんだ…。」俗に言うAHA体験のみでやんす。
別の言い方をすればカウンセリングの神様・ハイヤーセルフが囁くと言う状態で…。
だとしたら?
もう一人の自分の声に常に耳を傾ければ良いだけ。
それに徹しさえすれば、何度言ってもわかってくださらず常に危害を加える切るべき人をスパッと断ち切り、何があっても手を離してはいけない一度言えばわかってくださり、絶対に危害を加えない人の手を離さなくて済みますし…。
常に一人ぼっちになる事も無いし…。

弱いから誤った者に頼りオカシナ者に付込まれ、結果的に人生を誤らせて人生をオカシクしてしまう事も無くなって結果的に強く生きれるし…。

先ずはもう一人の自分からの声に常に耳を傾ける事のみに専念していこう、そう思う本日のアテクシでやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



ボーっと物思いに耽っているビー子でやんす…。



夕方となり…。
亭主のター坊が御帰宅…。
でも気付かずに…。



ター坊としたら、部屋の中真っ暗…。
ビー子の事なので、多分、車を貸したので其処ら辺で遊び呆けているだうと思ったら…。
ビー子が居て…。



ター坊が「オイ。」と呼びかけても全く無反応…。



「誰だ?」とやっても無反応…。



ター坊としたら…。
何時もは帰宅したら服をはぎ取られて…。
…となり…。
「今サクッと…。後で二、三回…。」となり煩いのに…。
「一体、どうしたんだ…。この♀…。」でやんす。



さてさて…。




チャンチャン