人形劇166

パソコンは何とか大丈夫みたいでやんす。
「蓄電し過ぎたのかしら?」と思っていやんす。

今、体が…。
特に足首が…。
そして、足全体が…なの〜。
「どうしましょ!」って感じで…。
「やはり体重のせいね…。」と実感。
「まっ、今度の新居は三階だし…。嫌が応でも体はしまるわん〜」
と思っていやんす。


とうとうター坊を大激怒させてしまったビー子ちゃん…。
まさに「ああ〜。」って感じ…。
鳥=にでも成って、バードマンに変身して何処かに行っちゃおうと思っているター坊で…。
積年の積りに積もるだけ積もった我慢が…。
完全に堪忍袋の緒が切れた、それ以上…。
堪忍袋の緒がぶっ飛んでしまい…。
流石のビー子も取りすがり…。
「ねぇ!旦那、本当に私が悪かったから…。」
「何かあったら飛んで来てくれる貴方の方が良いし…。」
加藤諦三の言葉じゃないけど、厳しい先生の授業を友達三人と受けていて、緊張の余りインクを溢した時、一人の友達は何もせず黙って見ていて、後で『アンタ、気の毒ねん〜』と言うだけ。もう一人は何も言わず黙って自分のハンカチを出し、自分の服が汚れるのも構わず床に溢れたインクを拭いてくれる。不幸に成る人は、本来礼を言うべき黙って自分のハンカチを出し服が汚れるのも構わないで拭いてくれる友達に礼を言わず、何もせず後で『大変だったわねん〜。』と言う人に付いていく人。やっと貴方が本来礼を言うべき何も言わず自分のハンカチ何処ろか服まで汚れるのも厭わず拭いてくれる人だって。そんな人の方が良いから〜。」と言い…。
ター坊は一言「そりゃそうだ。」と許してくれたのでした。
ですが…。
ター坊はピー子に「今回だけだかんな!これが最初で最後だからな!!甘えんな!!!」
と最後に一言を付けくわえたのでした。

まっ、取敢えずはめでたしめでたし。

※柳の下に泥鰌は二匹居ません。くれぐれも相手が許してくたれとしても、それは一度きり。それを肝に銘じましょう。


気分転換を兼ねてピンクドラゴンに行く事になったピー子とター坊の二人でやんす。
さてさて、どうなる事やら…。


バードマンの衣装も或る意味、色々な組み合わせでやんす。
変身サイボーグのバートマンは、中々ありませんし…。
あっても…!!!な、お値段でやんす。
と言うのは、未開封の完全版のみで…。

こちらは、スーッとベルトが欠品な為、かなりリーズナブルに購入出来やんした。
スーッは、変身サイボーグ99のスペクトルマンのスーッを着せて…。
ベルトはネオ変身サイボーグのプロテクターのベルトの流用でやんす。
我ながら上出来で\(^o^)/でやんす。



チャンチャン。