人形劇165

何とか復旧しやんした。
昨日、不動産屋さんから鍵を無事に戴き、本日は寮と新居を三往復。


膝がガタガタで…。
何か腕も痛くて…。
常日頃の運動不足を実感…。


少しはダイエットしなくっちゃ…。


ふと思ったのは、口を開けば「男…。」だし…。
「いい加減、こう言う言動は止めとこう…。」
と荷物を運びつつ思ったのでした。




茶店「来夢来人」を出たビー子とター坊。

目の前をイケメンが歩いており…。

ビー子は「うわぁ〜!カッコイイ兄ちゃん!!あんな人が彼だったらいいなぁ〜!!!」

とブッこいた挙句、うっとりと見とれており…。

流石のター坊も思いっきりムッとしていやんす。



通りすがりのイケメンは、色々な部品の組み合わせでやんす。

ヘッドはオークションで以前賦けて戴いたモノ。

素体はホットトイズの物。

服は、ヘッドの見本は兵隊さん=パイロットの服を着ていて…。

持っている服を色々と探し、それらしい服を着せてありやんす。



ビー子の服は、以前、オークションで賦けて戴いたもの。

アテクシのイメージでは、「冬の妖精」と言うイメージでやんす。

「♪冬に咲くバラを貴方にあげるわ〜。」と言う歌詞を思い出したんでやんす。

ルビーに着せても良いのですが、如月ハニーに着せた方が更に似合うかも?と思っていやんす。

後で如月ハニーに着せてみるつもりでやんす。

それとも…。

以前出した、ビー子の姪、イー子ちゃんに着せてみようかしら?ともっか思案中でやんす。

ありきたりですが、「色々と考えてると本当に楽しいし…。」「奥が深いなぁ〜。」と再認識したんでやんす。



ター坊の衣装は、PPFMの服に着せ替えやんした。



さてさて。

どうなる事やら…。



チャンチャン