人形劇168

本日、当地では雪でやんす。
雪でも粉雪で無くボタ雪って奴でごさんす。
水分が多いので積もらずホッとしていやんす。

新居に行くのが「何か面倒クサ!」と思いゃんしたが気を取り直して行く事に…。
カーテンを一部屋分持って行き付けたら…。
新しい生活が連想されて…。

ふと思ったのは、「ピアノどうしょうかしら?「休み明け、運送屋さんに電話しなくっちゃ…。」でやんす。


引っ越しなのにプログの人形劇をやっていたりして…。
ふと思ったんでやんす。
私って「本来は、かなり明るい人間なのねって…。」
確かにぶっ飛んでいるのは自覚していたけど…。
今迄、ドョ〜ンとしていてウジウジしていたのは…。
周囲の人だけのせいにしてはいけないと思うけど…。
ハラッサーとその手下達=仲間達からモラハラを受けていたからと…。
それで、本来の明るさがくすんで結果的に歪んでしまったんだって…。
今は、本来住むべき世界である明るい世界に戻って来たんだって…。
だから、地の部分である明るい部分が出てきたのねって…
「今は、当面、引っ越しのみに専念するべ。」と思っていやんす。



さてさてお話の続きでやんす。
場所は、路上でやんす。

高峰先生をお見送りしているミサさん。
最後に一言「よそ様のお店をどうこう言う訳ではありませんが、ピンクドラゴンさんなら、毎日があの調子ですから…。たまには気分転換でピンクドラゴンさんに行かれたら良いのではないでしょうか?家の女の子達と違って、ピンクドラゴンさんのお嬢さん達は、かなりの融通が効きますし、全て冗談で受け流してくれますよ!。」と言い放ち…。

高峰先生も、一応は精神科医
一応では無く、かなりの名医。
だけど、やる事がやる事だから…。


流石に、ミサさんもピクピクもん。
ピンクドラゴンでも行き、バカやって来ようと思っていやんす。



チャンチャン