人形劇 139

本日は、電機量販店へ…。
信じられない位の爆発的混雑…。
店員さんに聞いたら、エコポイントの駆け込みだそうで…。

かく言うアテクシもその口で…。

今迄、薄型テレビ、液晶、プラズマと周囲の方達が言っていても…。
「ふーん。だから…。」って感じでやんした。

先週、いわきに行った時、ホテルで時間つぶしの為にニュースを見ていやんした。
キャスターのオ姐さんを見て…。
「ゲッ!!スゲ〜。目の下の隈。幾らフアンデ塗ったくっても…。目の下のあの弛みが…。」
そして、キャスターのオ兄さんを見て…。
「あら!!まっ!随分、ドーラン塗ってんのね…。」
と一人突っ込みを入れていやんした。

ハイビションになると、かなりの女優さんがテレビに出られなくなるそうで…。
ハイビション用の化粧品は開発されているのだそうですが…。
女優さんで、ヤバイ人は舞台にかなりスライドしているそうで…。

アテクシは、展示品のプラズマを買いやんした。
店員のオ兄さんに「高けいよ…。少し負けなさい…。」と言い放ち…。
お兄さんは「勘弁して下さいよ。これが限界っすよ…。」と言ったのですが…。
「又、お兄さん指名してあげるからさ…。」とオカマ丸出しで…。
すったもんだの末、かなり負けてくれやんした。
お兄さん、かなり引きっていたし…。
俗に言うキモイ〜し、埒が開かないしと思ったからかしら?

アテクシも乙女時代、ゲイサークルで、毒ガス熟女の方達を見ていて…。
「ああは成りたかないわぁ…。」と思っていたけど…。
「ああは成りたかぁない…。」と思っていると、そうなると言う事を実感した本日でやんした。



さてお話の続きでやんす。
テーブルの上には、沢山の御馳走が並び、皆でイイ子ちゃんを囲み楽しく談笑しつつ美味しい御馳走とケーキを食べており…。

例えですが、公園で、自分の子供と遊んでいる母親、同じ公園で、他の父と子も遊んでおり、子供がブランコもしくはシーソーから落ちたとします。

帰宅後、ブー子は、オー子さんに「父親がおろおろしててよ…。」と鼻糞を穿りつつ屁をこきながら、せせら笑いながら言い…。
オー子さんが「大丈夫ですか位言えないの?」と言いますと、当然、ブー子は「他人の事なんか知ったこっちゃねぇよ!!。」と言い放ち…。


逆にウー子さんは、泣いてる子供とオロオロしている父親に駆け寄り「大丈夫ですか?」と言い、泣いている子供に「痛いねぇ…。」と優しい言葉をかけ慰め、状況によっては手当てもしてあげる…。

母親の養育態度で、子供はどうとでもなる良い見本がイイ子ちゃん。
最低最悪のお見本が、ブー子のガキのクソガキ二人…。


確かにオー子さんも図々しい以外の何物でもありません。
孫に「お母さん」と呼ばせ…。
オー子さんは「ママのお母さんだからお母さん。」と言っており…。

何かあると、悪さをたしなめた時や注意した時「るせぇな!黙れ。白髪女!」と言う孫よりは、常に「お母さん」と素直に呼んでくれる孫の方が可愛い事は確実。

ガンさんとしても「ピカーチュー」とか「ジジイ、年がら年中酒ばっか飲んでんじゃねぇよ。」と言う孫よりは「お爺ちゃん、疲れているの?肩もんであげ様か?」と言う優しい孫の方が可愛いに決まっていますよね〜。

周囲の人に愛されて可愛がられるか否か、それは母親の性格と養育態度にもありますよね〜と言うお話でした。


チャンチャン