人形劇 119

悲劇のヒロイン宜しく泣き叫んでも直ぐにケロッとする或る意味とっても健全なこのアテクシ。

まっ、第3者的に俯瞰して見ると、「言いたい事言って、五月蠅くて喧しくて切ない」と言う言い方もありやんすが…。


たまりにたまった風水講座のリポート二通書き上げて…。
1週間後に帰って来たら、資格試験を受ける予定でやんす。

続けて、メンタルヘルス講座と思ったけど…。
「風水講座」…。
「何かチンブンカンブン…。」
「全くわかりましぇーん。」で、リポートの結果は悲惨そのもの…。

試験も、何回か受けるつもりでやんす。
「まっ。受かればコッチのもんだし…。」と思っておりやんす。

終わったら、もう師走だし…。
大掃除も早めにしておいても…。

メンタルヘルス講座、落ちたら全額返金。
受かれば、2、3講座受講が無料…。
尤も、リポートの結果が70点以上のおまけつき…。
↑「世の中、そう甘かぁない…。」そのもの…。

月・火は、超つまんないホームページ講座…。
講師は、アテクシのみ完全シカト状態…。
「まっ、修了証書貰うのが目的だし、まっ、いいか…。」で大人しく、椅子に座っておりやんす。

これが終わると、来週から、恐怖のCAD講座。
コチラは、死活問題と言うか生活かかっているので…。
水曜日以降は、今迄の復習と講師を拝み倒して教わったテキストをやって…。

それが終えて、風水講座の試験終わってから、メンタルヘルス講座でもと言う予定でやんす。


本日は、珍しく料理?をしやんした。
酢豚もどきを作りやんした。

肉(焼き肉用)と日本酒と三倍調味料をビニール袋に入れ、小時間浸して…。

玉葱と人参が台所のテーブルにドーンと鎮座しており…。
人参を切り刻んで、レンジで二、三分程度チンして…。

ビニール袋に片栗粉を入れて、グニグニと塗して。
本当は中○味入れれば美味しいんだけど…。
切れていたので「まっ、いいか…。」で…。

フライパンに大量のゴマ油を入れて…。
軽く揚げる感じで…。
そこに、人参と玉葱をぶち込み炒めて…。
蓋をして蒸らして…。

計量カップに、三倍調味料とお酢を大体3対1程度に混ぜてから、フライパンにジャーとブチ込んで…。
又、蓋をして…。
時折、木ベラでかき回して…。

ピーマン筍が無かったけど、「まっ、いいっか…。」
好みの問題でげすが、パイナップルを入れるのも良いんでやんす。

「料理も又しょっかなー。」と思っていやんす。
どうやら、手早く調理するのは馴れみたいでゲスね。

初めから駄目と決めつけず、何事にもチャレンジと思っておりやんす。



元々の素体は変身サイボーグ1号、復刻版シリーズのウルトラマンでやんす。

武器は、前回と同じく、ネオ変身サイボーグのアタッチメントセットでやんす。
今回は、カニの手と電磁プレートでやんす。

カニのては、「ひそかにネチラスで特殊養殖されていた戦闘用ずわいガニの手をサイボーグ化し、アタッチメントとして使用している。ダイヤより強い歯をもち、約50トンの握力で相手をしめつける強力なハサミだ。」

電磁プレートは、「強力なオメガ電磁場を発生させてきりつける相手は自分の力でまっぷたつに裂けてしまう。その筋の専門家には”宇宙一の名刀”とされている。」


さてさて…。


チャンチャン