人形劇 112

昨日、小柳ルミ子を書いたので、片方の天地真理についても色々と思いやんした。

確かに太ったけど…。
顔は可愛い顔をしていますねぇ…。

そして、音高で、天地真理小柳ルミ子が再会。
天地真理が、音大の付属高校出身と初めて知りやんした。

あの独特の歌声は、ファルセットだし…。
音高だから、ファルセットをマスターして自在に駆使して歌えていたのねって…。

そして、対極的よねぇ…。
小柳ルミ子は第一線でバリバリに活躍していて。

片や天地真理は、引退して…。
だけど…。
本当に明るいし、天真爛漫と言うか…。
だからと言って、鳳○みたいに、他人をいとも簡単に平然と傷つける的な明るさじゃない…。
邪心の一切無い明るさ…。
何か天然と言うか…。

あの屈託の無い付きぬけた明るさ、いいですよねぇ…。

以前、テレビで、デビ夫人を筆頭とするコメンティター達にケチョンケチョンにやられいたけど、彼女達が毒舌舌鋒を浴びせても、まさに「暖簾に腕押し」「糠に釘」状態…。

あの鈍感力はアテクシも見習いたいよなって思いやんす。
本当に屈託無く明るいもん…。
あの屈託の無い明るさは、やはり地に足が付いて根を張って日々の暮らしを生きている、自分の生活を心から愉しんでいる人のみが持つ物でやんすよねぇ…。
生活とは、生きる事を活かす事と言う言葉を思いやんす。


天地真理も、買い物に行く時、自転車に乗って「♪お買い物〜。」と歌いながら行くと言っており…。

色々な意味で、あの生き方を見習わなくては…。
↑当然、天地真理さんは大スターなので、アテクシとは違う事は充分弁えておりやんすんで、念の為。



前回に引き続き。
今回は、金色版でやんす。

チャンチャン