人形劇 104

本日は、胃カメラの検査の為、病院に…。

先ずは、胃を落ち着かせる為に苦い薬を飲んで…。

検査室には、先に4人の方が居て…。

前の方達は、喉の麻酔薬を飲んで…。
それから胃カメラ検査に…。

アテクシは、喉の異物感が以上にある為、消化器科のドクターから、麻酔をかけて眠っている間に検査すると言う事だったけど…。

どうやら…。
検査室のナースと外来ナースの連絡がキチンと行っていないらしく…。

アテクシが言ったら、麻酔の準備となり…。
掌に生理食塩水の点滴をして…。

喉の麻酔薬を飲んで…。

検査となり…。
色々とドクターから説明を受けて…。

このドクター。
夢の遊民者の野田秀樹?さんに良く似た優しい人で…。
それが不幸中の幸い…。

起こされた時には、胃カメラの検査は終了しており…。
車椅子に乗せられ…。
点滴室で、4時間近く寝ていて下さいとの事でした。

9時半に検査室に入り。
アテクシの番が来たのが、10時半近く…。
それから3時迄、点滴室で寝ていて…。
あー疲れたって感じ…。

胃の細胞の一部を取られて…。
検査結果が2週間後に出るとの事で…。

悪性腫瘍だったら…。
「どうしょう…。」と思ったけど…。

だけど…。
原因も分かるし…。

本当に後ろ向きに生きていて…。
過去にのみペクトル向いてるもん…。

今、思うのは…。
「過去の亡霊・怨霊にずっと祟られて縛られていた。だけど怨霊も亡霊も全て自分が作り上げた幻影。それにずっと苦しめられ続けていたなんて…。」
「胃もやって…。っったくバッカじゃねえの…。」と自分で自分に呆れ果てておりやんす。

この場を借りて、皆様、本当に御迷惑をかけ続けてしまい申し訳ありませんでした。
猛省をしております。
こんな奴ですが、引き続き宜しくお願いします。



今回のセットはバービーの祖父母の家でやんす。
ちなみに、祖父ちゃんと祖母ちゃん人形付きでやんした。
オークションで落札しやんした。

外国製の着せ替え人形は、色々な意味で充実してやんすね…。
2体共老眼鏡付きで…。

設定変更でコチラを祖父ちゃんと祖母ちゃんにしやんす。

さてさて、お話の続きでやんす。
母親のオー子さんから、祖父ちゃんと祖母ちゃんの家にも寄って来て、お使いを頼まれたピー子でやんす。

オー子さんの両親、ビー子にとっては母方の祖父母でやんす。
なお、パーちゃんは、オー子さんとグルで共同戦線をシッカリ張っていやんす。

さてさて…。
どうなる事やら…。


チャンチャン