人形劇 101

人格障害かもしれない」を読みやんした。
こちらは、光と影の部分の事例が、とても印象的…。
光の部分の事例では…。
誰でも知っている大作家と大歌手が…。
光が凄ければ凄いほど、影の部分も同じ様に凄いと…。

ふと思い出したのは、ユング心理学
光と影の部分の記載もあるし…。

続いて読んだのは、「生きづらさ」を超える哲学でやんす。
人格障害の人に対しては、「断ち切る勇気」を持つの賞。
此処が印象的でやんした。


「こんな男要らねえ!!」を続けて読みやんした。
一言、本当に身に染みたと言いうか…。
かなり或る意味において笑えましたけど…。
実体験、それも成功者の実体なので、今後役立つでろうなと感じやんした。
肝心な部分は、太くなっているので、ここは役立つだろうなと痛感しやんした。

モラハラ被害を受けていると、周囲からどう見られ、何故?マトモな友人が去っていくかも具体的かつ詳細に記載されていやんす。

モラハラ男は、寄生虫とあり、「でっかい寄生虫に取り憑かれた奴は、ソイツを駆除しただけでは駄目だ!必ず何匹か寄生虫(モラ友人)を飼っています!!もし、まっとうな人間関係を手に入れたくば、全部一掃しろ」とあり、駆除の仕方も書いてあり、それは簡単で連絡を取るを止めただけとあり、やはり「勇気を持って断ち切る。」でやんすね…。

これは、ワームのテキストにも「這い上がる時には、それと同じ位の負の力を持つ人間が現れます。人間関係には細心の注意を払いましょう。」と共通する部分も多々ありやんす。

さらっと読めやんすが、かなり役に立つと言うのが一言でやんす。



引き続き、馬車でやんす。
人形の服が…。
ビー子にしているルビーの方はどうにかなるけど…。
ター坊にしている片貝健一の方が…。

花嫁衣装とタキシードでは能が無いしねぇ…。

と言う事で…。
何時もの姿でウップ…。

イデアが浮かんだら、又、考えるでやんす。

チャンチャン