アテクシのウィークポイントがシッカリと突かれやんした…。
生きていくには、親切と親切ごかしの見極めをシッカリとしなくては駄目。
全く異なるモノだし…。
それをシッカリと見極めるか否かで人生は全く対極的になってしまう…。
「人は一人では決して生きていけない。」
「葦の中の蓬」「朱に染まれば赤くなる」の二つの言葉を含めて繋がりやんした。
親切ごかしのテクニックが大満載…。
特にアホスギンんちゃんは、身につまされたなんてもんじゃなく…。
本当の男の優しさはどう言う事か、そう言う人はどう言う言動をするかが良くわかり…。
東京で会ってくれていた彼を思い出し…。
自分のバカさ加減にマジ凹むでやんす…。
地に足を付ける…。
地道に堅実に生きる、愚直に生きる。
そう言う生き方が一番ベストと痛感したんでやんす。
アテクシの住んでいる地区は放射能の関係で草が茫々でやんす。
草をむしって、ゴミに出しても…。
それを燃やしたら…。
放射能ゴミとなるのだそうで…。
尤も、この暑さのせいで放置状態もありやんすが…。
草用のチェンソー？が一日中鳴り響いていやんした。
で、以前、テレビを見ていたら…。
琵琶湖周辺地区だと思いやんした…。
水草で大変らしく…。
ですが、その地区の大学の研究室が厄介者の水草で、バイオエタノールを作る技術を産み出したとの事で…。
ちなみにこの技術、普通の其処ら辺に生えている雑草でも可と事で…。
今、全世界的に特に食糧高騰。
特にとうもろこし、砂糖が高〜いのは、とうもろこしとサトウキビでバイオエタノールを作るからなんでやんすが…。
厄介者の雑草で、バイオエタノールが作れたら…。
新しい産業がと思いやせん？
今、特に被災地は雇用が無くて…。
結果的に治安が異常に悪いから…。
日が落ちたら、外出は怖くで出来やせんから…。
おまけに、雑草ならねぇ〜。
次から次へとむしってもむしってもだし…。
これでバイオエタノールが出来たら…。
皆、雑草むしって…。
ついでに、一袋幾らで売れたら…。
一寸、良いバイト＝お小遣い稼ぎで、皆、やると思うんでやんす。
アテクシだったら、絶対にやると思います〜。
観光地で、ペットボトル、紙、缶の飲み物全てに本体にのみも課金、返したらお金返す、俗に言うデジ？方式にしたら、皆、溝の下に落ちているペットボトル・缶・紙パック迄拾って、おかげでかなり街が綺麗になったそうで…。
そんな事も思いだしやんした。
山が荒れて今どうしょうもないし…。
草刈り十字軍とか今あるのかしら？
猿・猪・熊が山から降りて来て…、
会社でも、山間の地区に住んでいる農家の方が数名居て…。
野生動物、猿や猪が庭のみならず、猿や猪が家の中に入って来て…。
「本当に大変。」
「野生の王国なんて自虐ギャグ言えねぇよ〜。」
とぼやいていたし…。
特に恐ろしいのは熊。
あれはねぇ〜。
会津の方だと、日中でも街中平然とのし歩いているらしく…。
当然、駆除するけど…。
テレビを見て、ハッキリ言ってバカが役所に電話ガンガンして…。
それで駆除出来なくて、超大変…。
「マジでテメェが住んでみろ。」
「どんだけ怖いか体験してみろ、バカ！」
って言ってやりたい位。
行きつけの獣医さんに聞くと、
「むやみやたらな殺生はもっての他、だけど、人と野生動物が共生・共存する為の平和的手段の目的の為には、野生動物の駆除は致し方ない。そうする事によって、人里に決して出て来ないから…。」
なのだそうで…。
「野生動物は人間が思う以上に大変賢いから…。」
「人里に出たら殺られる、危険とわかると絶対に人里に下りて来ないから…。」
その為の緩衝地帯、人間と野生動物との共生共存の為に里山があるのだそうで…。
「動物愛護は大切。物を決して言えない動物に慈愛の気持ちと尊敬の念を持ち付き合わなくてはいけない。だけど、皆さん、はき違えている方が本当に多い…。」
のだそうで…。
又、又、話の論点がぶれたので…。
本日はこれまで…。
今、マイブームの百均で御購入。
小道具に使用予定でやんす。
恐竜でやんす。
人体標本があればなおなんでやんすが…。
又、行って探してみる予定でやんす。
こちらは色付きの恐竜でやんす。
こちらは、バラバラの奴
組み立てるとこんな感じになりやんす。
案外簡単でやんした。
器用な方でやんしたら、紙粘土を張り付けて…。
アテクシは不器用なんで無理でやんすが…。
さてさてお話の続きでやんす。
シッカリとメイクして着替えたデューさんがやって来て…。
硬直したビー子に平謝り…。
完全に米搗きバッタ状態。
ちなみに、写真撮る時失敗してしまい…。
ピーチク丸見えとなってしまい…。
だけど…。
女好きの普通の男が見ているかもしれないので、ウップ。
素体はオタクボディで、ヘッドはオークで賦けて戴いたモノに、服もオークで賦けて戴いたモノでやんす。
さてさて…。
チャンチャン
