人形劇378


「切るべき人をスパッと切らない限り、何としても手を離してはいけない本当に大切で大事な人の手を結果的に離してしまい常に1人ぼっち…。」
の言葉と
「弱いからオカシナ者に付込まれ、弱いから誤った者に頼ってしまい結果的に自分の人生を誤らせてしまいオカシクしてしまう…。」
の二つの言葉を思い出しやんした。

切るべき人を上手に切る方法の記載がありやんした。
一時的に棚上げしておきなさいでやんした。

認知行動療法のSSTと同様の記載がありやんした。
SSTは、先ず、二つ書き出しやんす。
先ず、片方の紙に自分の出来る事を一つずつ書き出しやんす。
次に、もう片方の紙に今しなくてはいけない優先事項を順番に書き出しやんす。
そして、今出来る事としなくてはいけない事の二つを照らし合わせ、最大公約数で、共通点を探し、優先順位を付けて着実に一つずつ片付けやんす。

ちなみに、SSTは、本当のSSTでは無いと全く効果がありやせん。
SSTもどきは大変に危険で、百害あって一利無しでやんす。
信頼出来る精神科の医師もしくは心療内科の医師、臨床心理士、カウンセラーにやって貰うのがベストでやんす。

で、「この人…。」と疑問に感じたら、先ずその人との人間関係・お付き合いを保留にしやんす。
棚に一時的に置くとはそう言う事でやんす。
その次に、一時的保留=棚上げした人とのお付き合いをしない間、SST法での優先順位を一つずつ的確に着実に片付けていきます。
その間、付き合いを保留中=棚上げした人と、今後どうすれば良いか、再度今までと異なった関係でお付き合いするのか、付き合いを白紙に戻し二度とお付き合いしないか、どうすれば良いか、自然とわかるとの事でやんす。

本当にお互いに必要不可欠なら、自然と連絡があり再会し、新しいスタート・再出発・やり直しとなりやんす。
俗に言う、かなり乱暴ですが、まさにその通りの
「くっ付く者はどんな事があってもくっ付くけど、駄目な者は何しても駄目。」
となりやんす。
俗に言う冷却期間の事で、それを実感するのだそうです。
そして、逆のパターンでは、自然消滅となり、お互いに傷も浅いし恨みっこなし…。
事を決して荒立てず穏便に物事を解決する方法でもあるんだそうでやんす。



さて本日は、何か落ち込んで…。
本当に感情が不安定…。
で、ゴロゴロしており…。

目についたのは、溜まりに溜まっていたアイロンかける予定の衣類。
ビデオを見つつ、殆ど片付けたら…。
気分が上向きに…。

机の上にあるター坊に使用している変身サイボーグの片貝健一を見て…。
以前、変身サイボーグの一つを肌色に塗った事を思い出し…。
胸部のみ交換て。
で…。
「そうだ!」
と思い、クロスボーグの脚と足の部分を探し出し交換。
変身サイボーグとクロスボーグの型は基本的に同じ。
特に異なるのが脚と足の部分。
クロスボーグの方が先細となり、衣装を着けるのには便利。
変身サイボーグの足の部分はラッパとなりスボンを履かせると…。
サイト見たら、クロスボーグは大変便利な素体で何体か持っていると良いとあり…。
「成程ね…。」
と納得。


その後、ドライャーで靴の部分を取り…。
で、ゴソゴソと…。
靴を白や茶色に塗装したら…。
「映えるわねェ〜。」

で、ゴソゴソとやっていやんす。



さてさてお話の続きでやんす。


シッカリとメイクして着替えたデューさんがやって来て…。
硬直したビー子に平謝り…。
完全に米搗きバッタ状態。


ちなみに、写真撮る時失敗してしまい…。
ピーチク丸見えとなってしまい…。
だけど…。
女好きの普通の男が見ているかもしれないので、ウップ。

素体はオタクボディで、ヘッドはオークで賦けて戴いたモノに、服もオークで賦けて戴いたモノでやんす。


さてさて…。


チャンチャン