今も販売しているんでやんすかねぇ〜。
５０代を過ぎてからの化粧品、エビータ。
風吹じゅんさんがイメージキャラクターで…。
年齢を重ねると言うキャッチフレーズで…。
歳を重ねるのと年喰っているのは全く別物。
「格付けしあうオネェ達」を見ていて、まさにそれを実感。
http://japan.techinsight.jp/2011/05/ikko-mittu-kakuduke.html
ミッツの奴が牙を剥くだけ剥いて吠えまくっていて…。
ゲイコミュニティーには、何処にでも、こう言う傲慢で上から目線、常に人を小馬鹿にして重箱の隅を突く奴、他人の一寸した言葉の端を捕まえてと言うか常にあら捜しして、何かあるとすぐに噛付く狂犬顔負けの本当に一言で言えば、「本当！嫌な奴」は絶対に一人か二人は居るからねぇ〜。
美川憲一さん型のオネェ様が居ると逆襲されるし、バチンとぐうの音も出ない位に叩き潰されし本当に怖いから…。
案外ミッツ型は大人しく黙っているし…。
と言うより人見ているからミッツ型は狡賢いから…。
俗に言う「弱い者は不必要に牙を剥き、強い者には不必要に尻尾を振る。」
と言うタイプの典型がミッツ型だし…。
美川さんタイプは、恐ろしくて本当に怖い〜と言うイメージがあるけど、美川さんタイプは本当に口は相当悪いしキツイけど、案外お腹に全く何もないし、かなりと言うか相当、面倒見が良いから皆から慕われるんだよね〜。
仮屋崎とは、ゴージャス系なので一見似ている様だけど…。
全くの別物。
似て非ざるものの一言。
仮屋崎タイプは、俗に言うお金があるだけ、他人を見下すのが趣味で底意地が本当に悪いなんてもんじゃぁないから…。
格付けで例の如く、ミッツが「男は、金で縛らないと…。」
と吠えるだけ吠えて牙剥くだけ牙剥いていた時、イッコーさんが、
「どんな男でもお金をあげたら駄目になってしまう。だからお金を貢いでは駄目よ。」
とやんわりと言い切り…。
流石のミッツも撃沈されて沈没。
ああ言うやり方、ミッツ型の奴をギャフンと言わせると言うか、バチンとやりこめると言うか、流石はイッコーさん。
これはまさに亀の甲より年の功で…。
まさに完全に年の功。
上手に年を重ねたからこそ出来る芸当だろうなって…。
「上手に年を重ねるって本当に良いわねぇ〜。」
とまさに思ったのでした。
そして、底意地が本当に悪〜い性格の悪〜いアテクシ。
認めますけどね。
「ミッツ、これからもデレビに出て来るかしら？」
自爆した以外の何者でも無いし…。
品格・品性・人としての器を含め人間性の全てが、あそこまで自ら暴露してしまったんだし…。
イッコーさんは、逆に相変わらずテレビに出まくるだろうけど…。
さてさてお話の続きでやんす。
エーから部屋に案内されてビー子は…でやんす。
棚には骸骨が三個程あって…。
尤も、デューさんは殺人鬼ではありやせん。
バーチャル空間御用達ショップから御購入して来ただけでやんす。
占いサロンは、一種のバーチャル空間。
占い師さんが、普通の服、ＯＬさんの様な服、スーッを着てたら…。
おまけに普通の事務所・オフィスだったら…。
誰も来ないからでやんす。
当然、アテクシは行きやせんけど…。
案外、占い師さん達はその点は心得ているみたいで…。
デパート等の占いコーナー、あれも一種のテナントだし…。
通勤してくる訳で…。
普段は極ありきたりな普通の恰好しているし…。
当然、通勤時はＯＬの様な格好、スーッ着て来てサロンにやって来て。
更衣室でお着換え。
俳優さんと同じ事で…。
ちなみに足元には、こんなキモ〜イのもあって…。
いつの間にか、椅子に乗ってるし…。
テーブルから「こんにちわ」で…。
これは他の場所からエーが遠隔操作してるロボットでやんす。
常日頃の仕返しで、脅かしてやろうとでやんして…。
当然、デューさんからタップリと御指導・御鞭撻を喰らったエーでやんす。
ちなみに、このロボットはター坊の会社製と言う事にして…。
ター坊の勤務先は、ロボット屋さんに決定！
ビー子はと言うと…
「エーッ！」
となり…。
全く声が出ずじまい…。
ウップしていてこんな占いサロンはありやせんが…。
一種、こんな所あったら行ってみたいと思いやせん？
案外、ディ○ニーランドにあったりして…。
と思ったんでやんす。
白雪姫、シンデレラ等、おとぎ話には魔女が付き物だし…。
話が脱線してしまい…。
使用したのは、百均の小道具とＺＣの魔女？付属の小道具、そしてテーブルとイスは連合艦隊司令官「三船敏郎」の付属品でやんす。
さてさて…。
チャンチャン
