人形劇68

本日は、振込があるので本局へ…。

帰り際、車のメーター見たら…。
で、ガソリンスタンドへ行き給油。

そう言えば、「お盆よね〜。」と思いつつ。
サクラのお墓へと思っていやんした。
その前の日に、コンビニに行った時、線香を買っており、車の中に入れており…。
だもんで、思いきって、サクラのお墓に行きやんした。
思う事が多々あり…。
何か今迄解けなかったパズルが不意に解けていく様な感じがしやんした。

「♪ずっと昔に諦めていたパズルが不意に解けていく様に…。」
岡村孝子の歌でありやんしたね…。
まさにあの歌を実感…。

平成元年生まれでやんした。
昨年、亡くなったけど…。
あの猫、20年生きていたんだし…。
心配して、呼んだのかしら・
お盆だし…。

ふと思ったんでやんす。


今回は、ヘッドは、トライアドのナイトストーカー?でやんす。
素体は、クールガールを使用していやんす。
記憶では、ハニーの素体を使用した様な…。
服は、エロティクナース(こちらは二枚セットでやんす。)のマトモな方の服を着せておりやんす。

設定は、「艶歌」の常連の見かけはエロ医者、実は腕のあるドクターの所に居るナースでやんす。
時折、「艶歌」に来て…。
「先生、何遊んでんのよ!!。こんな所で油売って…。急患よ!!早く来て下さいよ。


つったく、本当、ロクな診療所じゃないよ!!。」と常にブウタレて文句ガンガンでやんす。

名前は?
常に文句ガンガン、ブウタレでおり…。
タレ代さんに決定。

ドクターの名前も決めてなかったし…。
ふと思い出すのが、毒蝮三太夫ケーシー高峰
ケーシー高峰さんの場合、昔、江藤潤主演の映画があり…。
ケーシー高峰は、地元の医師役。
主人公に「○○とこのカーチャンは、ああだから、マトモに言っても駄目だ。こう言う風に言えばいいんだ。」
と地元の人の特性・特徴を知り、主人公に忠告。

毒蝮三太夫は、ラジオで良く女性ファンに「ババア元気か?おっぱい見せろ!!。」で…。

「艶歌」行く度、店の女の子達に「おっぱい見せろ!!。」と言い…。
チーママのルナちゃんは「大切で大事な所は、大切で大事な人にしか見せないもんね…。」

カー子さんは、「ハイハイ。一寸、飲み過ぎじゃない。今、タクシー呼んででおくから。
家に電話ししようか?奥さんに迎えに来て貰う?ママ、御勘定。計算して…。」とか「全く、この酔っ払いどうしょうもないね…。」
のみ。

からかうと直ぐムキになるキャッ子には「乳がん検診してやるよ。今、若い女の人に多いから。オッパイ見せろ。」とブッこき…。
当然、キャッ子は、信じられない位にギゃギャー騒ぎ立て…。

さて、ママのミサさんはと言うと「先生。どうでもいいけど…。一寸話変わるけど、この頃ゲンさん、酔っぱらうと本当にタチ悪いんですよ。一体、どう言う薬処方しているんですか!!。全く…。」と言い…。
勿論、ママのミサさんから、この手を情報を引き出す為に「おっぱい見せろ」と言う節もある事はあり…。

翌日、ゲンさんは「お前、こんな事ばかりしてたら、薬出さねぇぞ!!。」とタップリお説教。

この医師の名前は…。
高峰三太夫と言う事にして…。
ちなみに、高峰先生に決定!!

当然、診療所は「高峰診療所」に決定。


チャンチャン