人形劇34

本日は、朝から草むしりを上長から命じられたアテクシでござんした。

兎に角、蚊に喰われて…。
今、ウナコーワを塗っている最中でござんす。

ふと、思い出しのは、ピンキー(現、今陽子さん)でやんす。
ガキの頃、ウナコーワの広告していたなって…。

常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアン)に親に連れられ行ったと時。
バスが留まった折、ピンキーが鏡を見つつ、口紅を塗っていやんした。
今、思うと、一寸、プクッとした健康的なお嬢さんでやんした。

今じゃ…。
何たって、テレビでは、下ネタガンガンの毒ガスマシンガントークでやんすからね…。
時の流れは怖いでやんすね…。
尤も、アテクシも他人の悪口と下ネタばかりなので、他人様の事は言えやせんがね…。

ミュージカル「アニー」では、ハニガン先生が当たり役。
孤児院の先生で、孤児へ本来使用しなくてはいけない金を全てピンハネ
例えば、孤児への食費として本来、一人当たり千円使用しなくてはいけない所を、孤児には、1円程度の食べ物しか与えず、残りの9.99円は全て自分のポケット。
自分の遊ぶ金に…。

尤も、福祉の世界は複雑怪奇な世界で、福祉関係者を10人並べますと、9人は、澤田美喜とかマザーテレサみたいな方ですが、残りの一人は、ハニガン先生とか、小公女に出てくるミンチン先生、家なき子やオリバーツイストに出で来る福祉関係者みたいな手合いでやんす。
だけど、福祉関係者からすると、9人は、声を決して出せない社会的弱者が相手。
その一人を見て、自分は、そうしていないか常にチェックをするんだそうでやんす。

話が拡散して収集が無くなるので…。

本日は。
これまで。


元の素体は、アスカ・ラングレーでやんす。
ボデイは、巨乳タイプ、ブラッデイローズの素体に変更と思いやんした。
初めは、ドロンジョのボデイにしょうかと迷ったんですが…。
ヘッドと合わないかなと思いやんして…。
だけど、一寸、タトウーは…。
で、やっぱ、ドロンジョボデイにしやんした。

見た時、何かピーンと来るものが無く…。
オークションサイトを見ていたら、ボデイを巨乳タイプに変えた方が居て…。



何か連想したのは、叶姉妹の妹役の方に良く似ていて…。

参考にした方が、このヘッド、後ろで透明なゴムで止めてあり、それを外したと…。
アテクシも見習って…、
かなり、豪華になりやんした。

アテクシも変更して…。
設定は、ミサさんの所に居る姐サマでやんす。

男達からしたら、
ミサさんには、当然下ネタ御法度と言う雰囲気が漂い…。
ルナちゃんに言ったら泣かせそう…。
キヤッ子は、ギャーギャー騒ぐから、或る意味、からかうで…。
それはそれで面白いけど…。

とは言え、それだけじゃない。
一寸話したい…。
女性心理を聴きたい…。
下ネタも飲む時のスパイスの一つ。

キャパクラには、ママ、チーママ以外にも、別格のお姐サンと言う方が居るらしく…。
ドラマ「お水の花道」の財前直美みたいな人…。

男が下ネタを言っても何のその…。
「アッハッハ!!。」で片付けて…。
調子ブッこくと、「だから…。」「それで…。」のみ。
余りにもオイタが過ぎると「好きね。」の一言で大撃沈、シュンとして青菜に塩状態。

男性客のみならず、女性客に対しても身の下相談を一手に引き受けている、本当の意味で「アネゴ」いいえ、姐さんと言う御仁でやんす。

名前は…。
男達から、ママの様に慕われママの様に全て包み込むので、カー子さんに決定。

写真をアップして思い出したのは、「♪愚痴を聴くのが上手くなりました。ルージューひく度にわかります。」って言う中島みゆき作詞・作曲の歌。
女学生の頃、聴いたのかしら?
あの頃、良く歌っていたけど…。

今は、絶対に歌えません。
何かリアルにわかるんだもん…。

何か、アップして見たら、何か…、どこか儚げと思ったんでやんす。



チャンチャン