人形劇26

色々とありやんしたが、今は何とか落ち着いておりやんす。

一昨日、ヒラーの人から、サードアイが開いていると言われ、サードアイの閉じ方を教わりやんした。

だもんで、本日は何時も通りボーットしておりやんす。

原因は何だったのかしら?
妙に頑張りすぎて、色々と疲労が蓄積して…。
そして、更に感情の暴走引き起こして…。

まっ、今は何事もユックリとボチボチやっていこうと思っておりやんす。

結果的に無意識は、私は無理…。
相性が合わない…。

年内はカウンセリングの勉強はお休み。

再開しても、無意識系、催眠、夢分析、箱庭はやんない。

せいぜい、セルフカウンセリングと産業カウンセリングのみにしておこおっと。

まっ、転んでもタダでは起きないアテクシでござんした。



元々の素体は、変身サイボーグシリーズのキングワルダーJRでやんす。
一応はサタンキングござんす。
サイズは、少年サイボーグと同サイズ。
設定は、キングワルダー二世の子供。
こちらは、ブー子の子供、二人合わせて、ガキが第三者的視線で見れば…。
と言う設定で使用する予定でやんす。
サタンキングと言う名前だけど…。
どう見ても、ヒヒ?としかアテクシには思えないんでげす。
何か抜けていて…。
コチラは、上のガーの方が、モンスター化した時にこうなると言う設定でやんす。


上のガーは、本当に礼儀知らず…。

スイミングスクールは、コーチに対する礼儀も上の昇格条件。
コーチに対する礼儀が一切ないので、ガーは常にビリッケツ。

ビー子がお年玉をあげれば、封筒を透かして見て…。
「チッ!!。」の一言…。
父親のレナさんは、ヒレホラハラヒレの冷や汗もん…。

とは言え、余りにも礼儀知らずで…。
とうとう、怒られて…。

母親のブー子は「バカだからよ…。」の一言で常に処理…。

ビー子の母親、オー子さんは、コイツにとっては、バッチャン。
常に調子乗り過ぎて、オー子さんから「アンタもいい加減にしなさいよ。」と言われやんすと「チ!!るせえな。この白髪女。」の毒を常に吐く事しきり…。
挙句、オー子さんから、お尻を叩かれているおバカさんでやんす。

狡賢いけど、かなり間抜け=俗に言うバカなので、モンスター化しても、このレベルと言う事で…。


チャンチャン