人形劇18

本日は、用事があり、隣町にある別部署にお使いに行きやんした。
杏里の歌で「♪車飛ばし〜。」ってありやんしたね。
会社の仕事で、他部署に行きやんしたが、窓を開けて走っていると気持ちが本当に良うござんした。
上手くやれば…。
一寸、コンビニに寄りジュースとアイスを食べ、私用の買い物をして…。
自分のロッカーに隠して…。
それ位は…。
お姐様達やっているし…。
「お前は、OL(パートのおばさん)か!!」って感じ。
ふと連想したのは「欧米か!!」って感じ…。
一人で突っ込んで一人バカ受け…。


元々の素体は、キャシャーンのルナでやんす。
麻生久美子版とありやんした。
オークションで落札した着物を着せてありやんす。

クールガール男性版のジエネスコアで、キャシャーンを出してくれれば、実写版では、伊瀬谷○○だったし…。
そう思うのは、アテクシだけでしょうかね?

綺麗なので、コチラも、どう使おうかなって思っていやんした。
「そうだ!!」
こちらは、美人で評判のチーママと言う設定でやんす。



名前は、ルーちゃん。

この二人を目当てに、町中の男達はやってくる。
まっ、基本的に男はスケベでどうしょうもないって事なんですが…。

ママもチーママも評判の美人…。
ちなみに、下ネタOKって言う設定。
ただ、オイタが過ぎると…。
「本当に好きね!!。」の一言でスケベ男を撃沈。
基本的には、話のわかるオネェーチャンでござんす。

だけど、チッとも男っ気が全く無し…。
男の影が全く見えない…。

それは…。
二人がビアンだったから…。

ちなみに、レズの人が男嫌い=男を目の仇にすると高名な精神分析の先生が言われていやんした。

ちなみに、以前、知人のレズの子に聞いたら、大爆笑…。
「あれは、化石って言うのよ。」と言っておりやんした。

そして、知人のゲイの精神科医、曰く「ゲイ、レズを一括りにするのはナンセンス。唯一の共通点は、男性(女性)なのに、同性である男性(女性)を恋愛対象にするだけ。世間大多数の異性愛者=ヘテロと違うのはその点だけ。ヘテロだって、良い人も居れば、それと同じくそうじゃない人も居る。ゲイ・レズだって同じ事…。」と言われていました。

話が脱線するので…。
この辺で。

なお、ゲイバーの逆で、レズバーもあるんだそうです。
だもんでそう言う設定にしやんした。

ちなみに、ゲイバーも登場させるんでやんす。

カウンセラーと占い師、そして飲み屋のネェーチャンは、或る意味、同義語でやんす。
相手の話を聴き、相手の自助能力を引き出すんでやんすから…。

写真をアップして見たら…。
何か儚げ…。
「♪幸薄い…。」
野菊の墓のテーマソングをふと思い出し…。

ミサさんもルーちゃんも、実は、悲しい過去があって…。
配偶者によるDV被害を受けていた…。
だもんで、男はもう懲り懲り…。

ビー子に、自分のDV被害体験を時折話し、ビー子のター坊に対する引き摺り回し等不誠実極りない態度を遠まわしに常に忠告。
「アンタ、ター坊に少し素直になった方がいい。誰を選んだも同じ、男コロコロ替えても駄目よ。何も変わらないから…。アンナ男、本当に居ないよ。少しはター坊に感謝しなよ。」と常に言っておりやんす。


チャンチャン