元々の素体は、クールガールの葛城ミサトでやんす。
人形劇で登場させるにしても、かなり綺麗過ぎてで使い様が無いなって感じでやんした。
開封して見た時、思ったのは、麻丘めぐみさんを連想してしまい…。
知ってます?
「私の彼は左利き。」
ガキの頃、流行ったんでやんす。
こんな替え歌もありやんしたね。
「私の私の彼は、左巻き…。」
そんなおバカな事を連想していて…。
「そうだ!!」と閃いて…。
設定は、ビー子の彼=旦那のター坊、ブー子の亭主のレナさん、弟のドメ、頑固親爺のガンさんが行きつけにしているスナックの評判の美人ママでやんす。
名前は、ミサちゃんに決定…。
美人で心暖かく優しくて、なおかつ話の聴き上手。
彼女を慕う男達で店は常に一杯…。
だけど、男の影は一切見えない…。
なんかミステリアスなママ。
それは…。
次に、ママの相棒のチーママをウップする予定でやんす。
答えは、その時に…。
「奥様は魔女」のオープニングのセリフじゃないけど…。
↑古いわね〜。
ミサさんは、実は○○だったのです。
今、写真を取るので至近距離で見ていたら…。
麻丘めぐみよりも、宝塚月組で鳴らした舞小雪に似ていると思いやんした。
かなりと言うか、半端じゃなく綺麗な娘役でやんしたね。
余りにも綺麗過ぎて、宝塚もどう使おうかと頭を抱えたらしく…。
或る意味、使い様が無かったんだそうでやんす。
アテクシは、娘役しか見ておらず…。
舞小雪さんも好きな娘役の一人でした。
どうしているんでやんすかね?
宝塚退団後、JACの舞台で一度観たんでやんすが…。
役名は、クレオパトラでやんした。
見ていて、ウーン納得でやんした。
チャンチャン