人形劇1154


こちらは、百均で御購入の紫陽花でやんす。
本日、百均に行ったら…。
朝顔」と「向日葵」がありやんした…。
その内、ウップする予定でやんす…。



お座布猫




さてさてお話の続きでやんす…。



相変わらずのお二人さん…。
傍から見たら相当…。
心理学のテキストでも…。
「ボーダーラインカップルは大変にアブノーマルなセックスをします…。」
と記載されているので…。
とは言え、お察しくださいで…。
具体的かつ詳細に記載したら…。
心理学のテキストは間違ってもポルノではないので…。
「ねぇ〜。ター坊、どう思う〜?」
と言うビー子ちゃん。
「俺、15歳も上、おまけに子供二人、上の娘と5歳下の人と結婚したいと思わないから、わかんな〜い〜。」
と答えるター坊。
「だから…。」
「男としてどう思う」
と言うビー子ちゃん。



笑いだすター坊で…。
「余りにも小さい、小さすぎる…。」
と完全に爆笑状態…。



「小さいって…?」



「男としての器と器量…。そんな事位で一々ムキになるなよ…。そんな事位で一々目くじら立ててたら結婚なんて出来ないぞ…。もうソイツのの事は一切口に出すな。忘れっちまえ…。」
そして…。
「いい加減、落ち着くかい…。」とター坊は言ったのですが…。
ビー子は相変わらずなので…。
とうとうター坊は…。
「何時までもそんな事言ってんな…。」
「もうそんな話止めろ…。」と怒鳴り…。
とうとうお怒りマックスとなってしまい…。


さてさて…。