人形劇9

本日は、溜まっているビデオを見ておりやんした。
とは言っても、漫然と見てたりゴロゴロして見ていた訳ではござんせん。

レースカーテンの裾が長くてみっとも無いんで、レースカーテンの丈を詰めながら見ておりやんした。

ダラダラ・タラタラ・チンタラ・チンタラしていたんで、ビデオは4本近く見ておりやんした。

とは言っても、4枚中、出来たのは3枚だけでやんした。

ビデオの中にセックスアンドシテイがありやんした。
兎に角、出で来るオネエサマ達の騒々しい事!!

向こうの人は感情表現と言うかリアクションが私達、日本人と違い、オーバーと言うか、ハイテンションだから、ああ五月蠅いのかしら?と思って見ていましたが…。

だけど、他の映画は、そんなに五月蠅く喚き立てて喋らないし…。

もしかして?
日本でもあんな人って居ますよね。
テレビに出てくる大○のおばちゃん、毒ガス熟女と言う方達…。
他にも、高○○○と三○○○夫妻とか…。

日本におけるああ言う方達の海外版なのかしら?

「良くわかりましぇーん。」なんですが…。

ただ、思うのは、4人共、相当いっちゃっていると言うか、かなりきちっゃているわねって感じ…。

アテクシも、ああ言う所あるし…。

4人が4人共オカシイし…。
「類は友を呼ぶ」で、ますますオカシさが、パワーアップ状態。

ドラマだから、ああ言う騒動起こすけど…。

友達の結婚式に、奥さんとヨリを戻す為に押しかける旦那も…。
ブチ切れて、結婚式で、よりにもよってあんな事言って、友達の結婚式を目茶目茶にする人は滅多に居ましぇーんと思うし。

オカシイ人がオカシイ人と付き合って、結果的に自分の人生をオカシクしていると思ったのは私だけかしらん…。

アテクシも、かなりオカシイし…。
お友達付合い、本当に考えなくては…。

人間は、弱い者ですし、付き合う人によって、「葦の中の蓬」か「朱に染まれば赤くなる」のドチラかでござんすしね…。

そうツクヅク思っているアテクシでござんす。

まあ色々と考えさせられた1日でござんした。

元々の素体は、トライアドのオタクボデイの黒い髪の奴でござんす。
それに、レデイスミッション「山田久美先生」のジャージを着せてありやんす。
持っているバッグは、ジュースに付いていた景品のストラップでござんす。

コイツは、ビー子の妹のブー子と言う設定でやんす。

たまに口を開けば、文句しか言えない女と言う設定でござんす。

年から年中、ブータレてばっかりいる奴でござんす。
傍から見たら、かなり恵まれているのに…。

年中、文句と不平不満ガンガン!!



旦那もそれなりの所に勤務して、それなりに役職に付いてるし…。

専業主婦もやっていて、パートにも出なくてもいいし

当然、金にも困ってないけど…。

「家は貧乏。」「生活苦しい…。」のみならず、「友達の旦那は…。」と年から年中、女友達の旦那と自分の旦那の給料を比べて…。
母親であるオー子さんから、注意されていると言う奴でござんす。

居ますよね。
こんな人。

ブー子も気が強く、自己中・不誠実・我儘な奴でござんす。
ネェーチャンのビー子とは、お互いに、自己中、不誠実、我儘なんで、犬猿の仲なんでござんす。

唯一、ピー子との違いは、半端じゃなく頭が良いから、要領の良い奴なんでござんす。



チャンチャン