人形劇3

多少は電波障害の発作が収まり、何とか落ち着いてきたアテクシでござんす。

取り合えず、風水のリポートは、3通目を完成させやんした。
やっていると、ある意味において、統計学なのねと実感したアテクシでござんす。



コチラは、元はキュティーハニーの初期版でやんす。

たまたま、玩具屋に行った時、リカちゃん人形のウイッグがあり、買いやんた。
これをハニーの頭に被せてありやんす。
ちなみに、案外、リカちゃん人形のパーッは使えます。
同じタカ○トミーだからかしらん?

設定は?
お友達と言う事にして。
元々は、キュテイーハニーだし…。
キットした顔してるし…。
「そうだ!」
松○泰子や永○博美みたいな女。


見かけは女女して、女性的な感じだけど、話すと豪快で根はサッパリした気風の良い女と言う事にして…。

ハッキリと言うべき事はハッキリ言い…。
ある意味において、口が悪い部分はあるけど…。
腹の中には全く何も無いと言う人と言う設定。

何時もは、ピー子の話を聴いて否定はしないけど…。
ここぞと言う時は、バシッと言う、アネゴ的な奴。

たまに居ますよね。
こう言う人
背筋をピーンとして凛とした人。
そう言う人の予備軍と言うか、今は若いけど、歳をとったら背筋をピーンと伸ばして凛とした生き方をするだろうなと言う、上手に歳を重ねている人。
そう言う、友達思いの面倒見の良いアネゴ的存在の女友達。

名前は?
ハニーだから…。
でもんで、キューちゃん。

チャンチャン