人形劇1199


一応、宇宙人は完成しやんした…。
「だだねぇ…。」
で…。
まだまだ腕が未熟なのは自覚してやんすが…。
今回の反省としては…。
ヘッドとアマー、オバンツと足のみで良く…。
腕部と脚部には元々のソフビを移さなければ良かっただけ…。
後は、パテで孔を埋めてサーフェイサーを吹いてやれば良かっただけ…。
「白い宇宙人が無くて良かったわ〜。」
「あれをこうしたら?」
「泣くに泣けないし…。元々のお値段がお値段なんだから…。」
「何が幸いするか世の中わかりやせんねぇ…。」
てな事を思った本日のアテクシでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「私の名前、リカちゃん。お姉ちゃんは?」
と言う女の子…。



「私の名前はビー子よ。」
と言うビー子ちゃん。



「ビー子お姉ちゃんなのね…。宜しくね…。」
と言うリカちゃん。



今のご時世…。
小さな女の子と話でもしたら…となり疑われるのですが…。
何かお話してしまったビー子ちゃん。


さてさて…。