こちらは、大昔、御購入の見切り品…。
どんなモンかいなと思って…。
お味は…。
「まっ、良いんじゃない…。」
「多分、又、見切り品であったら買うと思います。」
でやんす…。
色々と思う事が多々あり…。
「時間にルーズな人は全てにおいてルーズ。全く信用出来ない。」
とよくわかったと同時に自分も時間にルーズだから…。
今迄の不幸の根源が良くわかったし、次から次へと自分の前にとんでもない人が行列を作る理由もこのカウンセラーもどきのおかけでわかったので、、良い切っ掛けになった、人生において起きる様々な出来事には何一つ無駄な事は無いし、全て必然、偶然なんてあり得ないと再認識したし…。
色々と学ぶ事が沢山あり、結果的に良かったと思う本日のアテクシでやんす。
さてさてお話の続きでやんす…。
小走りに女の子が突然出て来て…。
「あら…。」
と思うビー子ちゃん。
「まあ、リカちゃん…。」
と気付くビー子ちゃん。
リカちゃんはビー子に全く気付かず小走りに去って行き…。
さてさて…。
