汚部屋に転がっていやんした。
試しにストッキングを履かせたけど…。
かなり難しい事となり…。
どうしまょ…。
本日は、糖尿病専門病院に。
とっちゃん坊やか副院長のどちらかにとナースにお願いして。
栄養士さんの栄養指導となりやんした。
終えたのが11時頃。
「今、副院長戻ってきたから…。」
とナースに言われてて副院長の診察。
副院長センセ、アテクシの顔を見てニカニカとずっと笑っていて…。
後で考えたら、「アンタ、良い歳して何やってんの?」
だと思うけど…。
副院長は多忙で、朝、30程度とか診察せず、回診等に。
たまたま本日は、11時頃に一時的に戻ってきただけ。
「とっちゃん坊やにしわ寄せが来るから…。」
とナースが言っていて…。
副院長も席を外し戻ってこず、とっちゃん坊やの所も完全パンクとなってたら…。
ナースから「とっちゃん坊やの所パンクしているから、アータ、哲郎の所に行って、悪いだけどさ…。」
と言われるのは火を見るよりも明らか。
その時は、基地外爺さんじゃないけど…。
何言われても「ハイハイ。」のみ。
後で、とっちゃん坊やか副院長に言えば良いし、スマホはボイスレコーダー付属しているので、言った言わないになるから録音して、とっちゃん坊やと副院長に後ほど、哲✖の奴が言った事を訊かせてれば良いだけ。
副院長がニカニカ笑っていたのはそれ…。
基地外爺さんじゃないけど…。
「少しは頭使え…。」
と副院長は言っただけ…。
とっちゃん坊やは…。
「アンタ、ヒキニートで暇持て余して、方々の医療機関で色々とやらかってんでしょ。副院長、あの調子だし…。副院長とだべってくれば…。」
かも…。
副院長、何故か本日はこれで御終いと席を立ち…。
普通は、もう結構ですとモンスター患者の方が逃げ出しているのかも…。
アテクシは札付きモンスターと認識し…。
最も、ゾフィーや副院長からしたら、アテクシなんか可愛い者、単なる雑魚キャラ。
もしかしたら?
(o|o)、アテクシに相当と言うかかなり手を焼いていたのかも…。
🐴🦌パーリンやお世辞にもイケメンなんて口が裂けていも言えない、不細工の極み=醜♂、医師としても疑問符が付くし、藪医者なんでものでなく崖もしくは土手医者としか言いようがなく、超が幾つ付いても足りない位の最低最悪な人間性、もう皆が「アイツの人間性…。」と言う位の何一つ良い所がない三重苦の哲郎ちゃん。
第三者視線で見れば、アテクシは、🐴🦌パーリンや哲郎ちゃんが手に負える代物でなかっただけ…
とっちゃん坊や、「アンタ、ヒキニートで誰彼構わず、保健師、カウンセラー、占い師等々と暇さえあれば電話して喋ってんでしょ。主治医の先生も沢山患者さん抱えて皆の先生、仕方ねぇな、俺も面倒見てやっけど、患者はアンタだけじゃない、他にも居る沢山の患者さん裁かないとなんないし、俺も皆の先生、何もしない怠惰な暇持て余して患者からかって無駄話ばかりしてる怠け者の副院長とでもだべって暇つぶししてな。時間のある時は、俺も話聴いてやるよ。入院したくねってんだから、一週間に一度は来て診察受けて貰わねぇとならないし…。」
だったかも…。
だとしたら?
とっちゃん坊や、大した♂医師かも。
哲郎ちゃんととっちゃん坊やを同じ土俵に上げて比較対象するなんてナンセンス。
基本的と言うかコアの部分の人間性、器・器量が全く違うだし。
それで副院長はずっとニカニカと笑っていたのかも。
色々とあった本日のアテクシでやんした。
チャンチャン