特売見切りコーナーで御購入。
感想は…。
「お煎餅でした。」
の一言。
大昔、パ×センってあって…。
今でもあるのかしら?
少女時代、巴里のお煎餅かと思っていたけど…。
パリッとしたお煎餅と言う意味で一種の洒落だっかも…。
SNSでの事。
またまたパーリン・🐎🦌からメールが来やんした。
先ずはこれから始まり…。
「そういえばウルトラマンさんからお話は聞いていないみたいですね。
聞いていないのならいいのですけど。」
から始まり…。
ウルトラマンは転勤はしていない。
アータの思い込みが激しいので気持ち悪いので退会しただけ。
かなりアータの事を嫌い抜いているなんてものでなく誰彼構わず悪口を言っている。
ウルトラマンはかなり迷惑してるなんてものでなくもはやかなり激高しているなんてものじゃない…。
皆におかしな噂を広めている。
あれはとんでもないリピーター医師の極み、もはや人間の皮を被った獣、天才と言うか一種の才能で、人の弱みに漬け込み、特に私の様な依存的なメンヘラをカモにし散々弄んで最後はボロ布の様に捨てる人を人とも思ってない究極の腐れ外道蛆虫ホモ、一言で言ってどうしょうもない鬼畜ホモの神様。
ああ言うのが居るから常に医療事故が頻発するし結果医療崩壊に繋がっている、アイツは今直ぐ医師免許を剥奪し、医療事故を起こしてばっかり、先ずはブタ箱にぶち込み、医療現場から速やかに追放すべき等々…。
全く、主治医は何をしている…。
今直ぐ、別の医療機関に転院すべき、幸い、パーリン・🐎🦌と仲の良い精神科医が居るので其処に行くべき、俺が付き添ってやる。
それが嫌なら俺が診てやる、アータは洗脳されてるけど俺が必ず救ってやるから大船に乗ったつもりで安心しな。
等々アテクシの説得。
読んでて…。
怒る気にもならないし…。
パーリン・🐎🦌は人間関係、特に上手く行ってる人間関係を修復不可能に破綻・瓦解させ崩壊させる、破壊し尽すのが趣味・ライフワークみたいで…。
暇さえあればそんな事ばかり考えているみたい。
この手の人には…。
「パーリンさん、色々と貴重な情報ありがとう。また何かあったら教えてね。」
それのみ。
それが一番。
そうしたら…。
「という事は…?私の言葉を全て信用して頂けるという事ですか?
信用してもらわない事には会うに会えないですし。」
何か会う事になってるし( ゚Д゚)ハァ?
更には
「その為の信用です。信用して頂けるという事で宜しいですね。」
となり…。
パーリン・🐎🦌に診て貰う気なんて皆無。
大昔の大事件の「食べたら危険死ぬで」じゃないけど「診て貰った危険死ぬで」
だもん…。
今まで通り主治医の所で面接するだけ…。
パーリン・🐎🦌は私と同じお花畑かも…。
ただお花畑の種類が違うだけ…。
パーリン・🐎🦌のお花畑は、カエンダケ等の毒キノコが地面に所せましと生えてたり、20メートルは最低ある巨大蛇にワニにアナコンダ、500㌔は最低でもある人食いヒグマや巨大猪が跋扈して空には巨大禿鷹が飛び回っていると思うけど…。
アテクシのラフレシアのお花畑とは微妙に違い…。
まさに世の中、色々な人が居るし、お花畑もそれぞれよねと言うお話でやんした。
チャンチャン