人形劇3423 番外編 立冬

古いネタでやんす(^-^;

ドラックストアの特売見切り品コーナーで漁ってゲットしやんした。

感想は…。

「色々とあんのね…。」でやんす…。

 

古い話でやんす…。

この間、脳外科医【年収1300】と通話サービスで話して…。

相当エキセントリックな人かと思ってたけど…。

物静かな医師と言う感じの人でΣ(゚Д゚)

やはり…。

相当上から叱責されたみたいで…。

話している最中…。

「俺達医師の裏事情を良く御存知で…。」

と強烈な厭味を喰らい(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

別に良いけどさ…。

話してる最中、色々と探りを入れて来たので(-_-メ)

ウルトラマンに教育分析とスーパービジョンしてるの主治医の先生。」

と言ったら…。

脳外科医【年収1300万】は((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルとなり…。

ウルトラマン、『蛇の生殺しになるので、アイツには気の毒だけどアイツには相当残酷で可哀想な事をします。申し訳ないのですが、後のフォローをお願いします。』と主治医の先生に言ったみたい…。」

と言い…。

主治医の先生の奥さんには「『アイツは全く一体何なんでしょうね。少し言ってやって下さいよ。』と溢して言ったみたい。」

と言ったら完全に挙動不審。

もうアテクシにゴマすって低姿勢…。

「もう嫌だ…。この人…。」

「嘘でしょ…。」

脳外科医【年収1300万】今までの勢いは何処へやら…。

上から目線と高圧的な態度は鳴りを潜めてヘコヘコしてて…。

どうやら…。

かなりちびったと言うか腰抜かしたみたい…。

とは言いつつ厭味をネチネチと…。

「私に言われても…。もう知りませんがな…。」の一言…。

本当に大人しくしているつもりでやんす…。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、立冬と言う事で番外編でやんす。

 

「朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし

1号や立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わるんですってぇ…。」

と言うビー子ちゃん。

 

「手がかじかむし…。此処で手を温めて…。」

と(*`艸´)ウシシシなビー子ちゃん。

 

(〃艸〃)ムフッなター坊。

 

さてさて…。