人形劇3367

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こちらは見ての通り見切り品(^-^;

感想は…。

「翌日の朝、ブラックコーシと一緒にしたら良いかも…。」

てな事を思っていやんした。

 

SNSで思った事が…。

世の中には本当に自信家の方、スーパーナルシストって言う方が居るのよね~。

大昔、整形外科医の方からメールを戴き。

「同業他社の方とメールのやり取りをしていますし。かなりお世話になっているのでごめんなさい。」と丁寧かつ丁重にお断りのメールをしたら…。

「良いじゃないですか~ぁ。」

要するに…。

「あんな真面目だけが取り柄のトロ臭い薄らバカ、絶対に気付かないしわからないから大丈夫。ばれたら俺が上手くいって丸め込んでおいてやるよ…。」

「俺は胸動くし腹筋ボコボコ。外人が腰を抜かすサイズ…。」とまで。

ちなみに

「医者は変態が多いので最低限のみしか関わらない。」

「LGBTの医療関係者は、頭のオカシイ変な人ばかりなので一切関わらない。」

とまで…。

面倒を見てくれた方は転勤。

「あれが派遣ですか?。私は僭越ながらムーブ等で他医師達とコ×ナ対策のネット会議をしていて毎日睡眠時間が3時間。色々な医療機関に赴き自分が何をしているか何処に居るかわからない時もあり…。」

要するに自分が背負っているんだで…。

「おまけにアイツは愚鈍で役立たず。今はコロナなのでアイツが居ると足手まといなので皆で追いだしただけ…。アイツも弾除けにはなるんじゃね…。」

「コイツ、マジ…。もう信じらない(@ ̄□ ̄@;)!!

「藪どころか崖・土手なので最終的に俺がヤツの尻拭い…。」

「アイツはキツイよ…。」で…。

要するに…。

「俺はいけてて医師としても一流、海外にも常に執刀で呼ばれ常に研修、ナースやナースマン、仲間の医師達も畏敬の念で…。」

「患者も待合室に入れない位に来て…。」

「全く正反対があの薄らバカ、仲間の医師は忌み嫌い、看護師達は逃げ回り患者は殺されるからと全く来ない…。」

と言う事らしく。

アテクシも…で…。

メールが来たら返信するのみ。

どうやら御機嫌を損ねてしまい…。

掌返しのお別れメールが来たけど…。

一度、お会いしたかったなと思って…。

白い×塔の財前×郎って、あんな医師かもしれない…。

兎に角も凄い医師だった…。

まさに世の中と思っていやんす…。

 

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さてさてお話の続きでやんす。

「あの奥さん、『言うのそれだけ。』と平然と言い放ち…。」

と言うフーちゃん。

 

「オーツツクの基地害婆さんが来た時に瞬時に隠し持っていたボイスレコーダーを作動してて…。」

と言うフーちゃん。

 

「『言った言わない』の防止の物的証拠だそうですよ。」

と言うフーちゃん。

 

「当然、速やかに警察に通報…。」

と言うフーちゃん。

 

さてさて…。