今、流行っているみたいな栗テリーヌ。
感想は…。
「不味くは無いんだけど…。多分、二度とリピは…。」
良くも悪くも…。
見も蓋もないんだけど…。
可もなく不可もなく。
禍転じて福となすってあるのね…。
先週、基地外爺さんの木工作品を木型職人の親父さんがくれと言って来たので…。
大量にあるので差し上げたけど…。
お友達を連れて来て…
徐々に本性丸出し…。
暴力クレクレタコラ。
物置にある木工用旋盤あげた時、物置にある箪笥の中まで引き出すわ…。
お友達が曲者中の曲者。
「若い人を連れて来て二トントラックで家にある物全て私が引き取る…。」
もう「これは駄目。」の連発。
猛毒林檎婆は「産廃に出すと…だし…。あげてしまえば…。」だったけど…。
猛毒林檎婆が一卵性母娘の妹に話したらしく…。
相当、怒鳴りつけらたみたい…。
妹は基地外爺さんを35歳若返らせてオカッバ頭の被せて口紅引いてスカート履かせた様な代物。
最悪・最強な女傑。
田中真×子顔負け、流石の真×子が裸足で逃げる代物。
通称真×子さん。
社×、会×、社の弟さんが「何て♀!」って絶句にドン引きフリーズ。
何立って180は軽くある高校生の息子と取っ組み合いの喧嘩して息子に馬乗りになって顔を床に叩きつけ。
「アータ、猿回しのゲジじゃないんだから…。」
挙句「テメェ、母親に逆らいやがってオ✖ンコ戻すぞ!」と言う始末…。
まさにウワッ!のみ…。
下の子は発達障害。
旦那からここぞとばかりに「お前の躾が悪い…」と言われたら…。
「バカ、ざけた事言ってんじゃねぇよ!作物と同じで畑が悪くても種が良ければ良い作物は出来んだよ!」
「そう言えば、お前よ、結婚した時、家の会社は九×の学閥があるから出世出来ねぇとか抜かしてたよな。玉二個、竿一本ぶら下げて情けねえ事言いやがってたよな!」
「誰がお前の尻叩いて出世させて本×長にまでしてやったと思ってんだ!このドアホ!」
「安全衛生の標語に『その油断が大怪我のもと』ってあんだろ!」
「昔から交通安全の標語で「注意一秒。怪我一生」
「『好事魔多し』とも言うんだよ。このバカ!糞ボケ!!常×に可愛がられてるとか調子乗ってんじゃねえよ!お前みたいな奴は足引っ張られて元の木阿弥になんだよ!少しは褌締め直して反省しろってんだよ!会社行ってトっと仕事して来い!このボケ!」
それ位は平然と言いますからね…。
旦那は出世するよね…。
家に居たら奥さん怖いし…。
初めは実家の物を宅配便で送ってたけど…。
真×子の奴が「婆、テメエ前何やってんだよ!荷物多すぎんだよボケ!」と怒鳴りつけて荷物送りは停止。
今回の話を聞き「オカマに荷物送って貰いな!」と言われたらしく…。
兄弟の中では、アテクシが一番大人しく控えめだし…。
弟は「兄ちゃん、あんなバカ♀達放っておきな!巻き込まれると面倒臭えしよ。大変だぜ…。妹の旦那に任せておきな!」と言う始末…。
只今、荷物を送ろうとしたら…。
大物は褌。
荷物見て貰ったら「単身引っ越しパックが安上がりっすよ!」と教えてくれて。
まさに瓢箪から駒・禍転じて福となすでやんした…。
さてさてお話の続きでやんす。
「『このクリニックを此処までしたのは、全て私の内助の功。』とあの奥さんは言ったとゲロ純は言ってて…。」
と言い出すフーちゃん。
「あの奥さんは『常に私が旦那の尻を叩くだけ叩いて、此処までにクリニックを私がしたのよ。』と言い放ったそうですよ。」
と言うフーちゃん。
「『ゲロ純、何も知らないで人の家の事に口出すんじゃないよ!』とあの奥さんは、ゲロ純に言ったそうですよ。」
と言うフーちゃん。
「あの奥さんは、まさにジャイァニズムの権化なんですよ。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
さてさて…。