人形劇3148 番外編 白露

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ネットサーフィンしてたら。

たまたま発売していたのを知り。

ついつい御購入(^-^;

今、こう言う美声を持つアーテイスト、めっきり少なくなりやんしたねぇ…。

活躍期間は、短かったのねとΣ(゚Д゚)。

彼女は地声。

対極的に森×良子はファルセットを駆使した歌唱法。

ちなみに二人共、お互いに相手を認めているので仲は良いそうで。

 

今、思うのは…。

本当に受け止めてわかってくれる♂の人は、何かあった時には黙って気の無済む迄、傍に居てくれ、貴方が望めば何時でも俺は、OK。

この二つだけ。

ダメンズでも良い。

中には大化けする人も居るから。

何かあった時に黙って気の済む迄傍に居ていくれて、貴方が望めば何時でもOKとならそれで良いだけ。

一番大切で肝心なのは、決して大化けもせず、周囲まで駄目にするダメンズって居り、こう言うのに引っ掛かってはいけない。

そんな単純明快な話と思っていやんす。

もう一度、ネジ巻き直して頑張らずに頑張ろうと思っている本日のアテクシでやんす。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、白露と言う事で番外編でやんす。

 

「歳時記によると、野には薄の穂が顔を出し、太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられる頃なんですってぇ…。」

と言うビー子ちゃん。

 

「此処はどの程度顔出しているのかしら?」

とブッコキ出すビー子ちゃん。

 

「何時もキチンと顔出してるよ。そんな事ばっか言ってっと…、もう二度とやってやんねぇぞ」

と言うター坊。

もはやどっちもどっち。

この妻にしてこの亭主ありで…。

 

チャンチャン