さてさてお話の続きでやんす…。
「鳥の巣頭演出家爺、『今回だけは我慢してくれ…。』と抜かしやがって超が幾つ付いても足りない位の気難しくって厄介な劇団代表大幹部の相手役に私をしやがって…。」
と言うゲスミッキー。
「ヤバミの奴が『ゲスミッキーにでも演らせときなさいよ。』と言ってくれたのはアタイの耳にシッカリ入ってんだよ!」
と言うゲスミッキー。
「深×ョンが生理用品の広告依頼来た時『何で私がそんなCMに出なきゃなんね。優×にでもやらせとけ。』と言ったとか言わねぇとか…。」
激おこぷんぷん丸のゲスミッキー。
「ヤバミの奴、深×ョン気取りかよっえの。ヤバ・キモキョン、化けキョンだってぇの。」
御怒りヒートアップなゲスミッキー。
さてさて…。