こちらは、通教のテキストでやんす…。
何か難しくて…。
書き上げるのに二週間近くかかってしまい…。
途中、完全にチンブンカンブンで…。
何時もの如く思いきっりブン投げて放置して…。
尤も、仕事?が忙しくって…。
前工場長が定年退職により契約社員に変わり、勇退されて…。
それに伴い新工場長が赴任して来て…。
トップが変わるとやり方が全く変わるので…。
「色々とねぇ…。」で…。
まっ、前工場長も新工場長も普通のマトモな人なので…。
良い人だけど…。
ただ、一時が万事、全てにおいてやり方が全く違うので…。
それ以前に全てと言うか一事が万事対極的で…。
前工場長は、兎に角寡黙、余計な事は言わないし、最低限必要な事のみしか言わない方で…。
初め、休み時間話していて…。
壁に物を言っているのと同じ…。
「物言わない動物、猫や犬、キャラメルやチョコの方が反応するよ…。」と思って…。
今は、機嫌が良いのか悪いのかは自ずとわかる様になったけど…。
新工場長は、柔和で良く喋るし、緩衝剤と言うかクッションになってくれる人だから…。
今、新工場長から色々と浄書を命じられて…。
どうやら、バソ作業、ワードとかエクセル入力は本当に面倒臭くて嫌みたい…。
「出来ない…。」とアテクシに言っていても…。
打ちミスやデータ入力、計算式の不具合に関してはキチンと修正かけてあるから…。
要するに「自分は出来るけど、それはアンタの仕事でしょ…。」と言う事みたいで…。
アテクシは、その為に今の工場にブチ込まれたので…。
仕事と割り切っていやんすけど…。
その後やったら、割とすんなり書けて…。
「何事も休む事も大切で大事よね…。」
と思う本日のアテクシでやんす…。
とは言え…。
当分、苦手なエクセル入力(>_<)
特に計算式が…。
大量に山積していて…。
少女時代から算数と数学は大嫌いだったし…。
今になってシッカリと祟られて…。
あの頃、少しは真面目に勉強しておけば良かったとシミジミ思っていやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「私を誰だと思っている…。」と杖を持ち自販機に説教するオイタコさま。
「私は何でも熟知してるオーソナリティー」から始まり「私のステータス」と言いだし…。
火の無い所に煙を立てる電波新聞社の豪華隔週雑誌に「『セックス中毒』を世界で始めて提唱した権威…。」と掲載されて…。
まっ、オイタコが言うのは単なるセックス依存の事で、別に目新しい事でも無く…。
セックス中毒とか言ってて、何か痛いでやんすねぇ…。
尤も、セックス依存の本質は、本人も気付かない、気付くとヤバい、深淵な深い心の闇があるからで、此処を治療するのが援助職なのにねぇ…。
「『思い出の患者達』と言う本をライフワークで出版しニューヨークの図書館に収める。」と年中言ってるオイタコさま…。
事例は相談者の許諾を得て初めて外部に出すのだけど…。
それさえもせず、実名もしくは大概検討の付くレベルで、色々な雑誌に相談者の事を記載しているオイタコさま。
昔あって今は無くなってしまった超有名ホモ雑誌に、特集を組んで相談者の相談内容を具体的かつ詳細に掲載しているオイタコさま。
性同一障害の適合手術に関して…。
「日本で、性適合手術のカルテを書けるのは私だけ…。」と大豪語するオイタコさま。
法律が出来る前は、海外で性適合手術を受けるしかなく…。
その指示と言うかしても良いとのカルテとの事らしく…。
尤も、医師でなく臨床心理士であるオイタコが性適合手術の可否及び許可、指示カルテ書けるんでしょうかねぇ…。
法律で、患者の体に傷を付ける=メスを入れる=手術出来るのは医師免許を持つ人=医師のみなのだけど…。
本当にそんな事してたら、医師法違反とか公文書偽造とか無資格診療とか諸々の罪になるんではと思いやせん…。
「この私に向かって何も言わないとは…。」と自販機を怒鳴りつけるオイタコさま。
「私は仏蘭西に留学して、当時の金で1千万、今の紙幣価値で言うと軽く1兆円をかけて精神分析医になったのですよ!」
と言うオイタコさま…。
ちなみに、オイタコさまが医師免許は持たず単なる臨床心理だと言う事は公然の秘密で…。
医師免許を持たない人が、医師と周囲に言ったら…。
挙句に診療したら…。
ねぇ…。
無資格診療となり結果的に後ろに手が廻るんじゃないかしらねぇ…。
どうなんでしょうかねぇ…。
さてさて…。