人形劇889


こちらは、一寸したカスタム?でやんす(^_^;)
部屋を片付けいていたら、バービーのヘッドが出て来やんした。
それに、以前、オークで戴いたボー×ス素体に繋げただけ…。
一寸だけ首のジョイント部分に加工?をしていやんす。
加工と言っても…。
ヘッドジョイントの部分にテープで巻いてジョイントを太くしただけでやんす。

試にクール×ール素体につなげたらビッタシで…。
バービー人形自体、ヘッドが大きいから、違和感無し…。

オ×ツのヘッドだと…。
クール×ール素体だと…。
適合×術に失×した…と言う方になるから…。

今まで、人形劇でバービーは使わなかったけど…。
理由は関節が無いので…。
ポージングが出来ないから…。
その理由だけで…。

クール×ール素体と適合するのなら…。
使用する予定でやんす。

バー×ーだと…。
かなり…なのが幾らでもあるから…。
魔女とか…なのがよりどりみどりで…。


まっ、一寸した発見でやんした!(^^)!




さてさてお話しの続きでやんす。



店内はこ〜んな状態で…。



真理さんとしたら…。
内心
「55過ぎたオヤジがこんな事言ってて本当にバッカじゃない…」でやんす。
ちなみに、真理さんは、芳紀55…。
フーちゃんと同級生ですから…。
当然、一寸やそっとの事では驚きやせん…。
ただ呆れているだけ…。
俗に言う口アングリ…。
「言う事ないね…。」の一言でやんす。



フーちゃんは…。
ター坊の顔を見るなり…。
「又だ!あの野郎…。」
「チ!忌々しい…。」



「今日こそ、イレーヌの奴をかましてやろうと思ったらよ!コイツの邪魔が入ってよ!」
「真理の奴も今日こそ、一発ぶっかましてヤルつもりだったのによ!」
「まったくクソ忌々しいぜ…。」
「コイツのせいで二回も予定が狂っちまったぜ…。
と思っているフーちゃんで…。



さてさて…。