人形劇689


こちらは、昨日、ドラッグストアの見切り品コーナーでゲットしやんした。
小豆のチョコだそうで…。
感想は、「井○屋の小豆バーみたいなお味…。」でやんす。
それしか連想出来なくって…。
昨日、一体、宇宙人を作ったので(^_^;)
本日は、二体程つくりやんした。


ちなみに、ネオ変身サイボーグの胸部は、発光ギミックがあるので、光やんす。
コレクターの方達の間で幻の宇宙人は、胸部の顔部分の眼か光るらしく…。
オークでも滅多に見かけず…。
生産量が元来少なかったらしく…。
大きさは少年サイボーグと同等の大きさなのだそうでげす…。
で、悪戦苦闘して何とか組み合わせたら…。
胸部の顔の眼の部分に発光ギミックが来るのだけど…。
ソフビ部分の肉厚があり無理でやんした。
「器用な方なら、胸部の眼の部分を上手にくり抜いて…。」
「薄いセロファン等で貼れば出来るのでは…。」と思いやんした。
アテクシも何時か腕上げて、チャレンジする予定でげす。


で、こちらが宇宙人、三人そろい踏みでやんす。

さてさてお話しの続きでやんす。



「何ですって…。」
「私の所に午後来たのよ…。」
「私、かなり色々と『夕ご飯にしないさい。』って持たせたのよ…。」
「全く呆れた…。」
「自分の娘ながら、本当に嫌になるわ…。」
とオー子さんは、もはや呆れ果てて口アングリ…。


御祖母ちゃんと母親のオー子さんは、完全に絶句状態…。
要するに、母親のオー子さんの所に行きたらふく食べて、母親が気を利かせて、夕食にと持たせたモノ全て食べて、挙句に婆ちゃんの所にも行って、散々飲食いした挙句、祖母ちゃんも又、気を利かせて、夕食にと持たせたモノを全て一人で平ら上げた挙句に寝ていると言う事で…。
まあ、「誰でもそんな事したら、具合悪くなりまんがな…。」で…。


とは言え、流石は御祖母ちゃん、伊達に長くは生きてない、亀の甲より年の功で、娘であるオー子さんに対し「良い歳をした人にこんな事言いたくないけど、本当にビー子は、あのままではしょうがない。アンタも自分の娘なんだからキチンと躾ときなさいよ。」
と言い放ち…。


オー子さんも、やはり娘なので…。
シュンとしてしまい…。
とは言え内心、かなりムカつきまくっていて…。
もう内心「あの餓鬼ャ…。」でやんす…。

さてさて…。