人形劇646 修


こちらは「いぬのきもち」でやんす。
読んでいて…。
「皆さん、色々と大変ねぇ…。」の一言(^_^;)

ふと思い出すのは、少女時代、家にシェパードが居て…。
あの頃、ドックフードは、今と異なりほぼ皆無。
「鶏の頭を大量に食べていたっけ…。」
尤も、どのお宅も犬も猫も残飯食べさせられて…。
今でも、農家方に聞くと、鼠を捕る為に猫飼っているらしく…。
この場合、鼠捕るのが上手い猫から、子猫を貰ってくるみたいで…。
今は、本当に高齢のペットが本当に多いけど…。
やはり、ペットフードの進化と関係あるのかしら?
てな事を思ったアテクシでやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。


「あ〜あ、やっと何処かに行ったわぁ〜。」
「一時期はどうなるかと思っちゃった…。」
と煙草をふかしつつ胸をなで下ろしほっとしてるビー子で…。


「さっ、家に帰っか…。」
と立ち上がり…。


「腹痛…。」
と一瞬お腹をさするビー子ちゃん。
「クソ・クソ…。」
「お家帰ってクソ…。」と呟くビー子ちゃん。


ビー子が立ち去った後の消火栓の周囲はこ〜んな状態で…。
これだけアイス喰って缶コーシ飲めばねぇ〜。
誰だってゲリピーとなりまっすって…。
※消火栓と消火栓の周囲はは消火の為に必要不可欠な大切で大事な場所です。
決して、座って飲み食いする場所ではありません。
この様な事は、良い子は決してしてはいけません。

チャンチャン