人形劇638


こちらは、JAFの機関紙。
「以外だけど…。本当に役に立つのよね〜。」
でやんす。
常に助手席のハッチに入れていやんす。
何事も足元を固めて先を見ないと駄目。
目先の事のみに囚われると…。
まっ、色々と思う本日のアテクシでやんす。


さてさてお話しの続きでやんす。


「あら。」とオー子さん。


「どうしたのよ…。」とビー子が言うと…。
「ああ、キッチン、リフームしたのよ。」
「どうせ、少し位残しても、アンタ達兄弟喧嘩になるだろうから。」
「遺恨になるのはわかってるんだし、それなら使ってしまおうってお父さんと話し合ってキッチン、直したのよ。」
「今、工場でキットで組み立てて、工事は小一時間程度で早いのよ。」
とオー子さんが言い…。


で。
オー子さんが出してくれたジュースをガブガブ飲んで…。


ついでにアイスクリーム食べてるビー子ちゃん。

さてさて。