人形劇590


こちらは、水出し紅茶のストレート版。
スーパー、かなり紅茶が並んでいて…。
やはり、「水が本当に悪いから…。」
「紅茶等にして飲んでいるのかしら?」
スポーッドリンクの粉末も安かったし…。
話は変わるけど…。
ネット見ていたら…。
リカちゃんの母方のおばあちゃんが登場。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000341-oric-ent
名前は、洋子さんだそうで…。
一言で言えば、かなりヤリ手・凄腕の女社長らしく…。
或る意味時代でやんすねぇ〜。
今、女性社長、そんなに珍しくないし…。
かなりヤリ手・凄腕の人、多いから…。
♀に優しい社会、特に頑張って働くママに優しい社会って、言い換えるとゲイにとっても優しい社会だから…。
でネットを見ていたら…。
マツコデラックス率いるオネェタレントのグループとはるな愛率いるグループとは、共演がNG。
理由は、性同一障害の人とゲイ(女装マニア)では、お互いに相容れない、水と油だからだそうで…。
で、読んでいて納得、納得。
「説明しろ!」と言うのは難しくて…。
アテクシの場合は、性同一障害でもないし…。
別に自分の体に違和感全く無いし…。
取り立てて苦痛で無いし…。
かと言って、普通の一般ホモでもないし…。
普通の一般ホモは、普通の♂だし…。
ヘテロとの差は、男なのに同性である男が好きなだけ…。
普段からオネェぶっこいてないし…。
普通のマトモなゲイからはドン引きされているし…。
ふと思い出すのは、タレントの坂本ちゃん。
勿論、芸能人なのでお会いした事は無いけれど…。
彼を見ていると、電波障害キャラだし…。
オネェタレントの領袖である「おすぎ」の逆鱗に触れて業界を追われて…。
カバちゃんは、イメージ的に一見良い人だけど腹の仲で何考えているかわからない怖さあるし…。
山咲トオルは、トオルちゃんの愛称で親しまれているし…。
下手な事したら後で何して来るかわかんない恐さもあるし…。
坂本ちゃんも男に騙されて仕返しするだろうけど結果的に自爆。
だけど、唯一一人だけ味方になってくれる人が居て…。
それは俗に言う武骨系の♂だから…。
見ていると、イメージだけど…。
芸能界でオネエタレントでバリバリ活躍する人じゃない…。
坂本ちゃんを本当に必要としてくれる世界、あの人じゃないと絶対に駄目、決して他の人だと絶対に代わりのきかない的な立場にのみ生きていく人って感じだから…。
やはりオネエタレントで誰の生き方を見習うかと言うと、やはり「坂本ちゃん」だろうなって思う本日のアテクシでやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


マタマタ母娘が通りかかり…。
ウー子さんとマーゴちゃんでやんす。
ウー子さんの衣装は、今回、一寸だけ自分なりにアレンジしました。
ベルトは、アゾンの白いベルトに変更し、光物はオビツの物を付けやんした。


ウー子さんにのみ聞こえる様に「ママ。何をしているの?」とマーゴちゃんが言い…。


ウー子さんは、カウンセラーで…。
何事もそうですが、本当の実力と評判は同業他社のみが良く知ると言います。
内心、完全に舌打ちモン…。
「又、セーラーの底意地悪婆さんが何かしてる…。本当にどうしょうもないね。」と思いつつも、そこはカウンセラーなので笑顔で…。
「そうね。何かしらね。」と言いつつ。
セーラーとウー子さんだとカウンセラーとしてのレベルは雲泥の差。
ウー子さんと比べたら、セーラーはお話にならないレベル、俗に言う論外…。
そもそも、この二人を比較する事自体ナンセンスなんでやんすが。


「お家帰って、オイシイドーのお菓子ママと食べようね。」
「もしかしら?ババも今日は早く帰って来る予感がするの。ママと一緒にババの大好きな夕御飯こさえようね。ババもキッとマーゴが作ったと聞いたら大喜びするからね。」
と優しく言いつつも、マーゴちゃんの感心を上手にそらせてソソクサとその場を離れたのでした。

さてさて…。