人形劇580


こちらは、ドラッグストア徘徊中に見つけたお菓子。
秘密のケンミンショー?」に登場して爆発的大人気だそうなのだそうでやんす…。

昨日、ハイヤーセルフ(高度な超自我)とカウンセリングの神様が御降臨して囁いた理由は、切るべき人をスパッと切ったから…。
「切るべき人をスパッと切ると良いモノが沢山入って来る」とカウンセリングで習ったけどまさに実感。
もう一つ「切るべき人をスパッと断ち切れないから、何としても手を離してはいけない人の手を離し結果的に常に一人ぼっち…。」と、一番初めのカウンセリングスクールのボスから言われて…。
それも実感して…。
アテクシは俗に言う心理学上「無意識体質」と言う代物で…。
良くも悪くも波動と気の影響を普通の人よりもモロに受けるから…。
上級コースでも気と波動そして浄化は、2回から3回程度あったし…。
人によっては、そのまま進んでレイキヒラーになる方も多くて…。
ぶっちゃけると…。
カウンセラーだけでは食べていけないから…。
他には弟の嫁さんみたいに、ヨガ・インド舞踊に進む方も居て…。
♀カウンセラーはそう言う方多いし…。
兼業♂カウンセラーで以外と多いのが、本業はITの社長もしくはCEOの人。
コンピューター相手だから、統合失調症になる危険性が多々がありブレない為にメンタルヘルスの為カウンセリングを学び、一種の社会的還元の意味合いも兼ねてカウンセラーをやってるいる方も多いのも実態。
自分が戴いた謝礼は、全て寄付していやんす。
これは教えてはいけないのだけど…。
IT関連での職業病は統合失調症でやんす。
どこの会社とは言わないけど、某世界的コンビュター社の特に開発は、統合失調症製造所と言っても過言ではありやせん。
それ位、コンビュターは便利だけど諸刃の剣で…。
この手の♂カウンセラーに自分の経済状態をシッカリ言えば、カウンセリングの謝礼で食べていないし社会的還元でやっているから、「絶対に内緒だぞ!」と言って相当まけてくれる場合も多々あり…。
↑これは交渉次第だけど…。やっても相手はカウンセラーそれも凄腕の方が多いので、殆ど通用せず結果的に玉砕と言うか自爆するので止めた方が無難です。
理由、それは、相手の本業はITの社長とかCEOで半端じゃない♂だから…。
で…。
話を元に戻し…。
お前の家はキチガイの家系かと言われたくないのだけど…。
家の親爺、実は霊能者で…。
母から以前聞いたけど…。
結婚した時、一人でブツブツ言っていて…。
若き日の母は「ゲッ!何この♂。マジ、キモ〜。」と思ったそうで…。
つい最近と言っても5年前近く、親爺から直接聞いて…。
あの人、昭和一桁、子供時代と言うか物心ついた時は既に戦争の真っ最中、B29の焼夷弾降りしきる空襲の中を逃げ回って生き延びたので…。
「空襲で死んだ友達、亡くなった親兄弟と話したい時は、降ろして話している。」と言っていたし…。
父と弟が、死んだ叔父さん達の事を話していて…。
親爺は昔の人なので、当然産めよ増やせよの時代なので兄弟が多くて…。
「叔父さん二人(長男と四男の方、この方二人は医療事故で亡くなりやんした。ちなみに家の親爺は三男。)成仏やっとしたみたいだね〜。」と弟が言い…。
その事で「俺の所にも来た…。」と親爺が言い…。
弟も霊能者で下せるらしく…。
これもその時聞いて…。
親爺と弟から「お前はその能力使いこなせないから絶対にやらない方が良いよ。」言われて…。
ちなみに霊能者は心理学上の定義では、無意識をコントロール出来る人で、無意識体質は、無意識に乗っ取られる人でやんす。
この頃と言うか20年近く法事にはアテクシのみ欠席。
お爺ちゃんのお葬式にも両親から絶対に出ない様に厳命されていて…。
と言うのも、お葬式や法事に出ると確実に最低でも一週間から10日前後寝込むから…。
お爺ちゃんのお墓は羅漢様の地下霊廟にあって…。
「あんたみたいな人は大変な事になるから…。どんな事があっても行くんじゃないよ。」
「絶対に行く事ないから…。」
と両親は常に口を酸っぱくして言っているし…。
尤も、寝込みたくないので、般若心経と観音経は机の中に入れてあるし…。
以前は寝る前に読経はしていたし…。
今はやってないけど…。
尤も霊能者である弟を見ているとこれもまた大変で…。
目黒の御不動様の縁日には確実に参内していて…。
アテクシは、それ位の無意識体質で…。
だからこそ、場所と相手を選ばないと駄目。
腹を括って自分を受け入れ様とするとそれも再認識しており…。

支離滅裂になったので本日はこれまで。


さてさてお話の続きでやんす。


世の中には、ああ言うノー天気でお気楽なバカな♀も居れば、そうじなゃない人達も同じ位に居る。
こちらは場所が変わって「ボリボリ」でやんす。
精神科医の高峰センセとナースのズケ代はもうカンカンなんてもんじゃぁなくて…。


ボリボリの中はまさにこう言う状態…。


吠えまくるズケ代さん。


怒り心頭、もう怒髪天状態の高峰センせ。


プーチンさんは、まさに米搗きバッタの如く詫びるだけ…。

さてさて…。
どうなる事やら…。